王と長嶋
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王と長嶋とは永遠に不滅の読売巨人軍の歴史に燦然と輝く、永久に不滅の2人の選手の事です。
断るまでもないですね。

で、今回はこの2人のバッティングを例に、毎週の競馬に向かうスタンスを考えてみます。
と言っても最近の若い衆はこの2人のプレイをリアルタイムで見てないでしょうし、 大体わしからして長嶋さんのプレイなんぞは記憶にありませんので、わしが勝手に作った2人の バッティングのイメージで語らせて頂きます。

毎週の競馬で、毎レース馬券を買って、あるレースは騎手で買って的中、次のレースは 厩舎作戦で買って的中、その次は血統で買ってまたまた的中、これはわしの考える長嶋さんの バッティングに近いイメージです。
来た球を打つ。
例えボール球でも。

一見、賭博者としての理想形のように見えますし、実際究極の姿だとは思います。
しかし、こんな姿勢で儲け続けるには百万人に一人とか言うクラスの博才が必要でしょうし、 そんな博才があれば、競馬を始めて半年くらいで大幅なプラス収支に持って行っている筈です。

対照的に王さんのバッティングは、不動のフォーム一本脚打法で自分の得意のゾーン に球が来るのを待って、そこに来た時の打ち漏らしを極力減らし、 追い込まれない限りはゾーン外の球には手を出さない、そんなイメージが湧きます。

競馬の場合見逃しの3振はありませんので、自分のゾーンに来るまでいつまででも待てますし、 これは野球と同じで手を出したレースの中で3割的中すれば1流プレイヤーと言えると思います。

3割的中しても回収率が100%を超えないような買い方をしている人、つまり 一回の買目が多過ぎる人や、あまりにも低配当の馬券を買っている人は長期間プラス収支を 続けるのはかなり難しいと思います。
つか、ほぼ不可能かと。
1つのレースに10万円単位で注ぎ込めるお金持ちは別として。

血統、騎手、厩舎、馬場、と色んな知識を増やしたところで、その使い方を考えないのでは回収率は なかなか上がらない訳です。
わしら凡人は王さんを目指しましょう。
とは言っても、それはそれでストイックさにおいて非凡なものが求められるんですけど。

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