セットアップとトリガー

ここのところ、気が向いたときにエントリーポイントの画像を twitter に tweet していた。こういう感じ。

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画像を見ればわかるように、安値切り上げライン(トレンドラインではない)割れで売りで入っているだけだ。ただし、これらのラインはあくまでもトリガーでしかない。機能しているように見えるのは、機能する可能性が高いところでだけ使っているからだ。どんな場所ででもこんなラインを引いてエントリーしていれば、トータルでは負けるだろう。

1 枚目の画像を、もうすこし大きな視点で見るとこうなる。

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400pips ほどの大下落の後に戻しに入ってレンジを切り上げ。しかし、その切り上げたレンジが底抜けて下落。この状況で価格が上げてきているのだから、戻しと判断して売るタイミングを待つのは相場の常識だ。斜めに引いたラインは売るタイミングを計るためのものでしかない。これを使うなとダイモニオンに言われたなら、ローソク足とかボリンジャー・バンドとかででも私は勝っていける。成績は落ちるだろうけれど。

あとの 2 枚の画像も私なりの根拠のある場面でのエントリーだ。トリガーにばかりこだわっていては勝てない。大切なのは状況の判断だ。前にも書いたが、買いだけを考えて見ていくべき場面や売りだけを考えて見ていくべき場面というのがあって、そこだけで勝負していればそんなにひどいことにはならないし、往復ビンタを喰らうこともない。もちろん、さっきの画像のような場面で上にぶち抜かれることもあるが、そんときはロスカットすればいい。

とにかく、トリガーなんてのは悩むことなく引鉄が引けて、悩むことなく損切りができるものならなんでもいい。大切なのは狙いがなにか、きちんと知っておくことだ。

最後に、画像は載せなかったけれども、大切な場面とつぶやいた昨日の AUDUSD のチャート。これも同じだ。 1 時間足だから 5 分足より信頼できるし、だいたいは基本どおりに動いている。レンジ判断ができていれば、安いように見えて実は高いところ・下に支持の少ないところで売っているのもわかるだろうが、それは慣れてからでもいい。とにかく、まずは引鉄を引ける状況かどうかを判断すること、そのための基準づくりが大切だ。

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