馬券と相場 No. 003

相場で食ってくようになって、ギャンブルに対する考え方がずいぶん進歩した。馬券で食ってたころは「この 1 回・この勝負」という単独性にこだわりがあったけれど、今はひとつひとつのエントリーは毎日つづく繰りかえしの中の 1 回にすぎない。利益でも損失でも受け入れて次の機会にそなえるだけだし、そのために必要な資金管理と感情のコントロールの技術も手に入れた。

今のそんな状態で馬券をやるなら、相場と同じく迷わない場面でだけやるだろう。短縮馬だけ見ておけばいい馬場とか、外の差ししかありえない馬場とか、ある系統の種牡馬しか用がない馬場だとか、そういうところでだ。もちろん、その状況でも延長馬に勝たれたりだとか内の逃げ馬が残ったりだとか別の系統に勝たれたりだとかしょっちゅうするだろうが、そんなのは当たり前だし別にそれでいい。とにかく、迷うところから始めないことが大切だ。

とか書きながらも、朝から 5 時間くらいダービーで悩んでるんですが。競馬で無感情になるのは難しいですね。

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