
10/31 mon
『パンセ(瞑想録)(下)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)。
彼は全然何も見ないというのであってはならない。しかしまたそれを把えていると確信しうるほどに十分に見るというのであってもいけない、反ってそれを失ってしまっていると気付くほどに十分に見るというのでなければならない、なぜなら自分の堕落したことを自覚するためには、見なければならないしまた見ずにいなければならないからである。自然はまさしくそういう在り方をしているのである。( 9 頁)
見るということの基本姿勢。
『ジョジョの奇妙な冒険 29 〜 30 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬 1/4 錠。
10/30 sun
11 時から洗車。
こないだ洗ったときから、まだ 2 週間もたってないや。
洗いすぎなのはわかってるんだけど、来週末は旅行だし。
今回はワックスがけも。
15 時すぎまで。
馬券は 2 戦 2 敗で 5 万円のマイナス。
洗車しててテレビを見てなかったのが痛い。
『パンセ(瞑想録)(上)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)、読了。
イエスは、世のおわるまで苦悶のうちにおられるであろう。この時のあいだ、眠ってはならない。( 333 頁)
心のふるえる言葉。
これを引用してたの、小林秀雄だっけ。
『ジョジョの奇妙な冒険 26 〜 28 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ザ・ワールドによく勝ったよな。
ビール 2.5 リットルと睡眠薬 1/4 錠。
10/29 sat
馬券は 1 戦 1 敗で 5 万円のマイナス。
競馬予想 TV を見ながら ビール 1.5 リットルと睡眠薬 1/4 錠。
10/28 fri
『パンセ(瞑想録)(上)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)。
断食してみずから足れりとするよりは、断食せずしてこれに謙虚であるほうがましである。( 309 頁)
しかし、ここまで行く前に、このような言葉がどれほど言い訳につかわれるか。
『ジョジョの奇妙な冒険 23 〜 25 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ビール 2 リットルと睡眠薬 1/4 錠
10/27 thu
『ジョジョの奇妙な冒険 18 〜 22 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 。
夜勤から日勤への切り替えのための休み。
これがあるとありがたい。
夜勤がおわったあとにそのまま日勤とか、日勤のあとに夜勤とか、そういうのは地獄だもの。
ニキーチンのブロックづくり。
やすりがけを 5 時間ほど。
つかれた。
『パンセ(瞑想録)(上)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)。
普遍的なる善は、我々のうちにあり、我々自身であり、しかも我々ではない。( 302 頁)
求めれられ、掴まれねばならないのだから。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬 1/4 。
10/26 wed
『ジョジョの奇妙な冒険 15 〜 18 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬 1/4錠。
現在 1 才 4 か月。
前転が好きで、やりはじめると、ぐるぐるぐるぐるずっとまわってる。
コンクリートの土間の上でもやろうとするらしい。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)、読了。
私はオプチミストではなかった。然し、オプチミストになったのだ。そして、オプチミストになり得たことを今は、ともかく、最も誇る。( 733 頁)
元気と希望をあたえてくれる言葉。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 錠で昼寝。
夜勤。
10/25 tue
『ジョジョの奇妙な冒険 11 〜 14 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4錠。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
文学は自己を語ることだと言われているが、自己を語ることと告白とは全然違ったものだ。人間は軽々に告白などは為すべきものではなく、亦、軽々にわが罪を断ずべきものでもない。( 711 頁)
罪の告白というのは卑しい。
ビール 2 リットルと睡眠薬 1/4 錠で夕寝。
夜勤。
10/24 mon
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
何系何系の国内的の政争が各自の祖族やその文化にたよる限り国内の統一はのぞめない。これを統一する最短距離は、そのいずれの系統の氏族に対しても文化的に母胎をなす最大強国の大文化にたよるにまさるものはない。( 601 頁)
帝国。
ビール 1 リットルと睡眠薬で朝寝。
午後からはニキーチンのブロックづくり。
角材を切って、 3cm 角の立方体に。
手引きのノコなんで、垂直に引くのがけっこうむずかしい。
ていうか、会社の倉庫で作業してたんだけど、仕事用の曲尺が正確に直角でないんだもの。
これじゃ、いくらていねいに線を引いても狂ってくるわな。
しかたないんで三角定規で。
予想どおり苦戦しつつ、 6 時間ほどかけて 100 個弱を切り終える。
そのまま夜勤へ。
眠い。
10/23 sun
馬券は 2 戦 2 敗で 3 万円のマイナス。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
国民全体の暮しを楽しく良くするために、また全体の幸福のために、ということには、自分をも国民全体の一人として見つめているシッカリした思想の足場がいるものだ。( 577 頁)
そんな足場をもった政治家や官僚は見たことないや。
ビール 2 リットルと睡眠薬 1/2 錠。
10/22 sat
『ジョジョの奇妙な冒険 6 〜 10 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ビール 2 リットルと睡眠薬 1/2 錠。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
同棲は各自の短所に着目し合って、その長所に対しては酷であり、イビツでもあり、ひねくれがちでもあるが、異性に対しては誰しもアコガレ的な甘ッたるい感情を支えとして見ているのは当り前の話。理想的な長所というものは異性だけが見ているものだ。( 536 頁)
これはこれでいいんであって、無理に同性の長所を見ようとすることは「ひねくれ」のひとつだ。
ビール 2 リットルと睡眠薬 1/4 錠で昼寝。
馬券は 1 戦 1 敗で 1 万円のマイナス。
くるり in 徳島 JITTERBUG 。
ここんとこ体調が悪くて今日も熱があったんで観に行くのやめようかと思ったんだけど、来てよかった。
安心感のあるステージ。
だけど、後半になるほどどんどんエモーショナルに盛り上がりがっていく。
さすがプロ。
ギターロックという言葉は殺すべきだな。
踊りすぎて汗びっしょりで、帰り道では凍えるかと思った。
ライブの感想を語り合いつつビール 1 リットルと睡眠薬 1/2 錠。
10/21 fri
寒い眠い。
『ジョジョの奇妙な冒険 1 〜 5 』荒木飛呂彦(ジャンプ・コミックス)。
ひさしぶりに読みなおそう。
たしか第四部の終わりごろにジャンプを買うのをやめちゃって、それから何回か読み直したけど、いつもそこまで辿りつけないんだよな。
とりあえず第一部を読了。
あ、いまは Part1 っていうのか。
なつかしいね、おもしろいね。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬 1/2 錠。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
女の子が男役をやる、ということも、男の子が女役をやる以上に変なところはないでしょう。男だけのカブキが畸形でないなら、宝塚も畸形ではなからおう。宝塚が畸形ならカブキも畸形にきまってます。( 535 頁)
正論。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 錠で昼寝。
夜勤。
今週もようやく今日で終わり。
10/20 thu
寒くて寒くて体が冷えきって、肩が疼きはじめる。
だんだん腕を動かしにくくなってきて、とうとうハンドルを切れなくなっちまった。
まだ 2 時かよ。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
人が疑るように、自分が似てくるね。人は弱く悲しいものですよ。( 454 頁)
反発するにしろ、人は自分にたいする偏見から影響を受けずにはいられない。
焼酎のお茶割り 2 杯と睡眠薬 1/2 錠。
さすがに今朝はビールを飲む気はしない。
起きたら洟が。
また風邪か。
とほほ。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 錠で昼寝。
昼寝から起きたらあんのじょう熱っぽい。
37.8 ℃。
かぜ薬を飲んで、夜勤へ。
眠くなるから飲みたくなかったんだけどな。
10/19 wed
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
鮎川の明るさや町全体の整頓にはローカルなものはない。それで結構だ。明るく整頓して皆が楽しく暮せるようになるために、ローカルなものを失ったってちッとも損ではないのである。( 390 頁)
みんながそう考えてくれたらな。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/2 錠。
きのうの事故の相手から電話が。
まだ痛みはあるけれど骨に異常はなさそうなんで、「もう大丈夫です、お気遣いありがとうございました」と。
図書館。
なにも借りないうちに約束の時間が。
夜勤。
寒い。
風が強すぎて仕事になんねえ。
ひとりで作業をしてたら、暗闇のなか、前のほうを赤くて小さい光がひらひらと横切ってる。
火のついた吸殻かなと思ったけど、火気厳禁のこの場所で同僚がそんなもの捨てるわけがない。
蛍には季節はずれだ。
ボクの乗ってる機械はどんどん前進していくし、赤い光もゆらゆらと近づいてくる。
この飛び方は変だ。
物理の法則を無視してる。
困ったな、人魂にしては小さいけど、そんな感じのなんかかな。
そんなことをぼんやり考えてるうちに、不思議な光との距離が 5m くらいに。
じょじょにライトがそれを照らしはじめて、ようやくそれが動物の目だとわかった。
猫の目だ。
どっから入ってきたんだろ。
なんでかちょっと残念だったりもして。
10/18 tue
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 錠。
2 時間くらいで目が覚めちゃったので、洗車。
ワックスはかけず。
狭くて交通量の多い道を歩いてたら、走ってきた車にミラーを腕にぶつけられた。
40km/h ぐらいは出てたみたいで、けっこう痛い。
でもまあ、骨に影響はなさそうなので「よっぽど痛んでくるようなら病院に行くかもしれませんが、たぶん大丈夫です」と告げて、いちおう連絡先だけを交換して家に帰る。
病院へ行くより、夜勤にそなえてちょっとでも寝たいよ。
湿布。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
大阪にミジメなものがあるとすれば、東京に対する対立感が強すぎることだ。人生は己れの最善をつくせば足るものであるが、東京はこうだ、東京に負けまい、と考えることは二流人の自覚でしかない。( 344 頁)
大阪発のテレビなんかを見てて、いちばん鼻につくのがここ。
西対東とか、アナウンサーも芸人も東京と大阪を競い合ってるもののようにして語る。
だけど、大阪人以外の人間は、だれも大阪が東京と競争できるような都市だとは思ってない。
なにより、大阪と競い合うという発想すらないのだから。
東京の人間は大阪に負けないなどと考える必要は毛頭ないのである。( 344 頁)
ただし、東京にもダメな人はいるんだろうけれど。
もっとも、アメリカはこうだ、フランスはこうだ、という二流人はいます。( 344 頁)
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 錠で夕寝。
夜勤。
ぶつけられた腕が痛んで、ハンドルを切るのがつらい。
10/17 mon
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
現在のテレビですらも野球のようにスピーディなゲームを動きにつれて移動することもクローズアップすることもできるのだから、もっと技術が発達すれば、たぶん見物するタノシミはテレビひとつで間に合うようになるであろう。( 242 頁)
うん。
メリットとデメリットを差し引きして考えると、スポーツでも音楽でも映画でも、ボクはライブよりテレビで見るほうが好きだ。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/4 錠で昼寝。
昼寝から起きてみたら、すこし疲れがとれてる。
この 3 日の安静が効いたのかな。
夜勤。
10/16 sun
疲れというものが全身にまわってる。
きのう寝てたのに、まだ動けない。
馬券は 3 戦 1 勝で 42 万円のプラス。
体調が悪いと競馬新聞をながめるくらいしかすることがないものね。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
「人間の過去はいつでも晴天らしいや」と私はふと思った。( 183 頁)
この詩的にもとれる認識を、しかし安吾はそれだけにとどめない。
だから人間は思い出に化かされやすい。( 183 頁)
ビール 1 リットルと睡眠薬。
10/15 sat
休みで気がゆるんだのか、 38.5 ℃の熱。
ここんとこ、週末はいつもこうなような。
全身が痛い。
馬券は 1 戦 1 敗で 1 万円のマイナス。
寝込んですぎる休日。
むなしい。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
モロッコには私にフランス語を教えてくれた山田寅彦先生こと「キチガイ部落」の作者キダミノル氏が行っている。( 98 頁)
そうか、きだみのるってアテネ・フランセで教えてたんだ。
そういう関係だったとは。
ビール 1 リットルと睡眠薬。
10/14 fri
37.8 ℃。
今日で今週の仕事は終わり、乗り切ろう。
よろめきまくり。
帰り道はふわふわ。
制服のまま台所の床で眠り込んでたみたい。
着替えなきゃ。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
今度の太平洋戦争においても実は経済的に追いつめられて開戦しながら、大東亜理念という宗教的な大義名分を真向うにかかげたところを見ると、これは日本の性格的なものかも知れない。( 75 頁)
いまになってもその宗教的な大義名分を持ち出す人がたくさんいるんだから。
ビール 0.5 リットルと睡眠薬。
10/13 thu
37.4 ℃。
ようやく木曜か。
『坂口安吾全集 18 』(ちくま文庫)。
純血種だのユダヤ追放だのと旗ジルシをかかげたドイツや日本は戦争に負けるタイプであった。
実際上にあらゆる民族をいれ、自由に長所をとりいれたアメリカとロシヤはまさに民族興隆の時で、勝つタイプであった。この二ツの民族が戦ってどちらが勝つかと言えば、先に純血だの異族追放などと言いだした方が負けると私は考える。( 51 頁)
鋭い。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬。
10/12 wed
37.5 ℃。
『パンセ(瞑想録)(上)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)。
まことの回心とは、神と我々との間には取り除くことのできない一つの対立があり、仲介者なくして交通はありえないことを知るにある。( 293 頁)
対話不能の認識。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬。
10/11 tue
体温は 37 度 5 分。
扁桃腺の痛みはだいぶまし。
さすがにもう休めないんで、今日は仕事へ。
ざざ降りの雨。
カッパを着てても、襟元やなんかから容赦なく雨水が入ってくる。
汗と混じって下着までずぶ濡れ。
帰ってきて熱を計ったら 38 ℃。
しんどかったもんなあ。
今もしんどい。
『パンセ(瞑想録)(上)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)。
彼が自己をほめるなら私は彼を卑しめてやる。彼が自己を卑しめるなら私は彼をほめてやる。そのようにしていつも彼にさからって、ついに彼をして彼が不可解なる怪物であることを納得せしめる。( 250 頁)
相手によって状況によってそのつど言説を変えることは、見せかけの一貫性よりはるかに大切なことだ。
人間をほめることにきめる人々、人間をけなすことにきめる人々、気をまぎらすことにきめる人々、私はそういう人々を等しく非難する。呻きつつ求める人々をしか私は是認することができない。( 250 頁)
ビール 1.5 リットルと睡眠薬。
10/10 mon
痛みで目が覚める。
時計を見たら、まだ 1 時 30 分。
布団に入ってから 2 時間もたってない。
猛烈に首が痛む。
寝ても座っても立ってても痛くて、どうしようもない。
熱を計ったら 38.2 ℃。
なんなんだ。
痛みに耐えてるうちに朝が。
仕事に行っても倒れると判断して、休ませてもらうことに。
夕方、窓から交差点を見たら、まだガードマンが立ってる。
もう 5 時をまわってるのに。
苦戦してるんだなあ。
ボクが休んだことも大きいんだろうな。
罪悪感。
夜になって熱は 37.6 ℃に。
抗生剤やなんかと睡眠薬 1/2 錠。
10/09 sun
扁桃腺の痛みと熱で眠れず。
体が弱ってる。
それにつられて心も弱ってるみたい。
昼ぐらいからようやく 37.4 ℃くらいに。
明日の現場はきついんだよな。
出なきゃなんないけど、これはちょっと無理かも。
馬券は 2 戦 1 勝で 25 万 4 千円のプラス。
病気のときって、ずっと家にいるからね。
競馬の流れはつかみやすい。
『パンセ(瞑想録)(上)』パスカル 津田穣訳(新潮文庫)。
人間は必然的に狂人である。狂人でないことは一つのほかのかたちにおいて狂人であることになるほどそれほどにも必然的に狂人である。( 248 頁)
ここにアイロニカルな意味あいがまったく含まれていないというそのことが恐ろしくて心地よい。
ビール 0.5 リットルと睡眠薬 1/2 錠と抗生剤やなんか。
10/08 sat
扁桃腺の痛みは去らず、熱も下がらず。
馬券は 2 戦 2 敗で 4 万円のマイナス。
食欲がないわけでもないんだけど、扁桃腺が痛くて食べる気になれない。
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「レオナルド・ダ・ヴィンチの幼年期のある思い出」高橋義孝訳、読了。
精子と卵子との出会いによるわれわれの発生からしてすでにそういう偶然なのである。しかしそれはまた、それゆえにこそやはり自然の合法則性と必然性とに参与していて、ただわれわれの願望や錯覚への関係だけは持っていないというような、そういう偶然なのである。( 147 頁)
この論文がなぜこんなに爽やかな感動をあたえてくれるのか。
たぶんこういう認識が底に流れているからだと思う。
ビール 0.5 リットルと睡眠薬 1/2 錠と抗生剤やなんか。
10/07 fri
喉の痛みで眠れない。
水を飲むのも、つばを飲むのもつらい。
熱は今朝も 37.4 ℃。
何度もたおれそうになったんで、残念ながら早退。
病院へ。
扁桃腺が腫れてるらしい。
帰宅して熱を計ったら 38.1 ℃。
病院では微熱って言っちゃったよ。
なんで熱を計ってくんねえんだ、あの病院。
耳の下も腫れてる。
疲れてるのかな。
外耳炎のときといい、ここんとこすぐリンパ線にきやがる。
どんどん熱が上がってく。
睡眠薬 1/2 錠と抗生剤やなんか。
10/06 thu
朝おきたら喉が痛む。
扁桃腺かな。
熱を計ったら 37.4 ℃。
休むような熱でもないので仕事へ。
くたくた。
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「レオナルド・ダ・ヴィンチの幼年期のある思い出」高橋義孝訳。
諸欲動とその変様とは、精神分析学が認識しうる窮極のものである。それ以上のことは、精神分析学はこれを生物学的研究に譲りわたしてしまうのである。( 146 頁)
逆にいえば、ある体験が与える心的影響の結果は個人によって異なり、事前にそれを予見することは精神分析にとってはほぼ不可能であり、また、それで十分なのである。
ビール 1 リットルと睡眠薬 1/2 錠と風邪薬。
10/05 wed
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「レオナルド・ダ・ヴィンチの幼年期のある思い出」高橋義孝訳。
もはやわれわれは、健康と病気、正常と異常とがきちんと区別され、また、神経症的特徴が全般的劣等性の証左とされなければならないなどとは信じてはいないのである。( 142 頁)
神経症にかんしては、たぶんそうだろう。
すべての人間において、軽重の差があるだけだ。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬 1/2 錠。
10/04 tue
検査。
国ともなるとさすがに厳しいのう。
でも、こちらとしても納得のいく厳しさ。
そこが県レベルの半端さとはちがうところ。
検査官の関西弁がなぜか懐かしくて、泣きそうになったり。
生の関西弁なんて、ながらく聞いてなかったもんな。
検査は無事終了。
精神的に疲れました。
急に責任者にされちゃったからね。
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「レオナルド・ダ・ヴィンチの幼年期のある思い出」高橋義孝訳。
彼以外のたいていの幼児にあっては――昔も今も――なんらかの権威を足場にしようという要求があまりに強いので、この権威が脅かされると、彼らにとっては世界そのものがぐらつき出すのであるが、レオナルドだけはこの支えなしですますことができたのである。( 136 頁)
父親の不在と存在とによって。
父親(権威)の拒否は、幼年期に父親と暮らしてしまった場合には、将来的になしとげることすら絶望的である。
ビール 2 リットルと睡眠薬。
10/03 mon
ひさしぶりの休み。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬で朝寝。
とかいいつつ、夕方からコンサルとの打ち合わせがあったりする。
それにそなえての資料読み。
分厚いなあ、これ。
コンサルの事務所へ出向いて打ち合わせ。
けっきょく今日も仕事だったな。
明日からの仕事を乗り切れるかしら。
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「詩人と空想すること」高橋義孝訳。
その上、私は万一彼が自分の空想をわれわれに伝えるようなことがあったとしても、そういう打ち明け話は、われわれにいささかの快感をもあたえないであろうということを伝えたい。( 88 頁)
他人の空想の内容はひとを不快にさせる。
しかし、詩人(芸術家)はそうではない。
そうでない者だけが詩人なのだ。
ビール 1.5 リットルと睡眠薬。
10/02 sun
馬券は 2 戦 1 勝で 3 万 8 千円のプラス。
撤去作業。
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「詩人と空想すること」高橋義孝訳。
そして遊びの反対物は真剣ではない。――現実である。( 41 頁)
子どもは遊びにおいて現実から遊離して空想したりはしない。
ビール 2 リットルと睡眠薬。
10/01 sat
疲労のピーク。
体が重い。
テント設置業者のマッスルときたら。
不必要に太くなくて、しなやかそうで、研ぎ澄まされてる。
すげえな、あいつ。
馬券は買わず。
義兄と義姉と姪っ子といっしょに、 6 人で「夜の動物園」へ。
車は義兄が買ったばかりのアルファード。
静かだねえ。
広いねえ。
夜の動物たちは、それぞれ昼間とは態度も行動もちがってる。
それが興味をひくのか、こないだ昼間きたときよりも興奮してみてる。
『フロイト著作集 第三巻』高橋義孝 他訳(人文書院)所収「 W ・イェンゼンの小説『グラディーヴァ』にみられる妄想と夢」池田鉱一訳。
心の営みにおいて唯一価値あるものはむしろ諸々の感情であって、一切の心的諸力は、それが感情をよび覚ます素質を有しているときにのみ意味あるものとなる。( 41 頁)
表象が感情を規定するのではない。
ビール 1 リットルと睡眠薬。