メモ 2003 年 5 月

'03 [03] [04]
now

05/31 sat

朝 5 時に目が覚める。
ダービーウィークだからかな。
とりあえず予想してからビール 1 リットルと睡眠薬を飲んで 9 時から 11 時まで朝寝。



競馬は 4 戦全敗。
3 万 5000 円くらいの負け。



競馬予想 TV を見ながらビール 2.5 リットルと睡眠薬。

『寄生獣 1 巻』岩明均、読了。

05/30 fri

明けがた頭痛で目覚めたとき、どこかで仔猫の鳴き声がするのに気付く。
探しに行きたかったけど、ひどい頭痛で起きることができなくてあきらめた。
でも、探してどうするつもりだったんだ ?



『 Beatles For Sale 』 The Beatles
『 Revolver 』 The Beatles
『 Let It Be 』 The Beatles
『 Past Masters Vol.1 』 The Beatles
『 Past Masters Vol.2 』 The Beatles
『 Back In The U.S. - Live 2002 』 Paul McCartney
なんかを聴きながら競馬予想。



やっぱりダービー。
今からみょうに緊張してる。



グリーンチャンネルを見ながらビール 1.5 リットル。

05/29 thu

『 E 』奥田民生



GT3 をボーッと。



テレビ見ながらビール 1.5 リットル。

05/28 wed

『初恋に捧ぐ』初恋の嵐(ビクターエンターテインメント)
つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる
喜ばすためだけに生きたいのに

「罪の意識」
「思わず」。
そう、「思わず」。



『図説|フロイト精神の考古学者』鈴木晶、読了
フロイトの愛犬のチャウチャウ犬ジョフィがすげえ可愛い。
むしょうに犬を飼いたくなったけど、はなの思い出が浮かんできて、それどころじゃなくなった。



テレビを見ながらビール 1.5 リットル。

05/27 tue

『サニーデイ・サービス』サニーデイ・サービス



『ヘルタースケルター』岡崎京子(祥伝社)、読了。
このこはねえ
もとのままのもんは
骨と目ん玉と爪と髪と耳とアソコぐらいな
もんでね
全身整形を施されてモデルになったりりこの破滅への物語。
定期的な治療と投薬を止めたりりこの身体は確実に変化していった
それはみなさんの期待以上の見せものだった
というのは終末近くの一節。
だけど、破滅とは何だろうか。
りりこは(登場人物の)誰よりも弱いが、(登場人物の)誰よりも強烈だ。
あるいは、(登場人物の)誰よりも自然的な生から乖離しているが、(登場人物の)誰よりも直接的な生を生きている。
むごたらしいこと、救いがないということ、それだけが、唯一の救いなのであります。
【『坂口安吾全集 14 』(ちくま文庫)所収「文学のふるさと」】
と書いたのは坂口安吾だ。

そして、この物語は、まだ終わってはいない。



テレビ見ながらビール 2 リットル。

05/26 mon

『金字塔』中村一義(マーキュリー・ミュージック・エンターテインメント)
「手に入れた ?  その人生の地図」。
そんなもんは、飛んでっちゃったよ !!

「いつか」
『 Surfin Safari 』 The Beach Boys
『 Surfin USA 』 The Beach Boys
『 The Beach Boys Today ! 』 The Beach Boys
『 Please Please Me 』 The Beatles
『 With The Beatles 』 The Beatles



『意味という病』柄谷行人(講談社文芸文庫)所収「歴史と自然」
芥川のような心理家はどれほど緻密であっても「動くもの」(ベルグソン)を見出すことができず、どんな自己分析も彼自身の直接的な生の経験に降りることができなかったのである。
心理家とは思考停止家の云いである、か。

『頭文字 D 21 巻』しげの秀一。

これらでビール 1.5 リットル。

05/25 sun

馬券は 6 戦 1 勝。
昨日と併せて 7 万弱のマイナス。
調子が悪かった上に無謀な予想もあった今週でそんくらいの負けで済んだのは奇跡的。
まだ運があるみたいなんで、明日からはそれをもっと大事に使おう。



『日本近代文学の起源』柄谷行人(講談社文芸文庫)所収「児童の発見」、読了。
同様のことがフロイトについていえる。彼の考えでは、幼年期に何らかの外傷体験があれば、神経症が生じるというのではない。その逆であって、神経症が生じている場合には、必ず幼年期に問題がある、というのだ。いいかえれば、彼は構造論的因果性として遡行的に「幼年期」を見出しているにすぎない。しかるに、彼の理論は教育論や育児論に転化する――アメリカの精神分析はそうであるが――やいなや、逆に幼年期からいっそう葛藤や矛盾をとりのぞき子供を保護しようとするものとなる。それは結果的に神経症の可能性を高める。それはまさに精神分析によって作り出された病であって、これはフロイトの思いもよらぬところであった。
事態はよりいっそう悪くなっている。

『 J ・ S ・バッハ ゴールドベルグ変奏曲( 1981 年録音 )グレン・グールド(ピアノ)

これらでビール 2 リットル。

05/24 sat

朝から千円単位でちまちまと馬券を買う。
10 戦全敗。
今日は馬場状態をつかむための集中力維持に買ってたんで外れるのはぜんぜん問題じゃないんだけど、自分なりに把握した馬場状態というのが明日の賭けにはかなり逆風気味でげんなり。
明日は儲けらんないかも。



『平家物語 1 』「巻第一」、読了。



『関ヶ原(上)』司馬遼太郎
『頭文字 D 21 巻』しげの秀一、読了。

これらでビール 2 リットルと睡眠薬。

05/23 fri

緊張してるんだか、弛緩してるんだか。
モニタを見て何かに耐える。



グリーンチャンネルで明日の参考レースを見ながら、
『関ヶ原(上)』司馬遼太郎

酔ってきたんで、
『大山倍達とは何か ? 』
なに読んでんだか。

そんなこんなでビール 2 リットル。

05/22 thu

『太陽』中村一義(マーキュリー・ミュージック・エンターテインメント)
生きてゆく。慣れずに染みる。

「生きている」
ほんと、慣れねえ。
しみるし。



『風と木の詩 1 〜 3 』竹宮恵子、読了。
この、名作と言われてる漫画を読むのは今回が初めて。
そう言われるだけのことはある。



『 Kid A 』 Radiohead
ヘッドフォンで大音量で。



『頭文字 D 5 巻』しげの秀一、読了。
『はじめの一歩 29 巻』森川ジョージ、読了。
何回も読んだ漫画を読み返しながらだらだらとビール 2 リットル。
やる気なし。
心身ともにいまいちの調子だけど、これからの 3 週間だいじなレースが続くので、日常生活はこれぐらいのテンションでちょうどいいくらい、と思っておこう。

05/21 wed

ビッグコミックオリジナル 11 号「最強伝説 黒沢」、立ち読み。
とうとう、黒沢がまわりの人の心を動かした !
このまま「最強」への道筋が描かれるんかな。
でも、もうちょっと今までのパターンも読んでたかったような。
さて、来週からどうなることか。



『狂気の歴史 - 古典主義時代における - 』ミシェル・フーコー 田村俶訳(新潮社)
ようやく第一部読了。
狂気は、神が托身において同意された、人間の最下位の地点であり、神はこうした同意によって、人間のなかには贖罪され救済されえないような非人間的なものは何も存在しないことを、明らかにしようと望んだのである。
ニーチェを読みたくなる。



ビール 1.5 リットル。
あんときデジカメを持って行っときゃよかったという思いは、けっして後悔というのではないけれども。

05/20 tue

『太陽』中村一義(マーキュリー・ミュージック・エンターテインメント)
完全な安定がないなら、完全な不安定だってないな

「生きている」
何度もくちずさんで耐えてきて、これからも。



『狂気の歴史 - 古典主義時代における - 』ミシェル・フーコー 田村俶訳(新潮社)
無宗教(リベルティナージュ)は今や非理性のほうへすべりおちた。
おもろい。
けど、なかなか読み進まない。
まだ 4 分の 1 くらい。



『日本近代文学の起源』柄谷行人(講談社文芸文庫)所収「児童の発見」でビール 1 リットル。
ビール 1 本目で酔いがまわって、最後まで読めず。
てか、途中も朦朧としてて頭に入ったのやら。
ヴァン・デン・ベルクは、「子供を子供として最初に見出し子供を大人として扱うのをやめた」のはルソーであって、それ以前に「子供」は存在しなかったという(「変化する人間性」)。
ためを思って考えてるつもりでも、ためにならないこともある。

05/19 mon

『 The World Is Mine 』くるり
『バラードコレクション』初恋の嵐
『 Vespertine 』 Bjork
『 Post 』 Bjork
『 Telegram 』 Bjork
『 Debut 』 Bjork



『畏怖する人間』柄谷行人(講談社文芸文庫)所収「芥川における死のイメージ」、読了。
芥川には人間の心理はどれもこれも透明に見えたであろうが、彼はただ透明なもののみを透明に見ただけで、不透明なものは父や母を回避したように見まいとしたのだ。
『意味という病』柄谷行人(講談社文芸文庫)所収「藪の中」、読了。
芥川がどうして「主知主義者」などであったろう。彼は知性の「限界」につきあたってもいないし、懐疑もしていない。他人に対する過敏な自意識は、真の内省とは異質である。
「心理家」はそこかしこにいる。
ボクの中にも。
そういう自分に安定することは他人を不快にさせるだけだ。

『 J ・ S ・バッハ ゴールドベルグ変奏曲( 1981 年録音 )グレン・グールド(ピアノ)
高校の頃からずっと '55 年録音盤ばっかり聴いてたんでこの '81 年盤は出だしから違和感を感じて買ってからも聴いてなかったんだけど、ある日ちゃんと聴き通してみたらすげえ良かった。
なんちゅうか、ボクの中の音楽というものの現時点での到達点という感じ。
死ぬまでに何百回となく聴くだろうけど、それでも味わいつくせないだろうな。

これらでビール 1.5 リットル。

05/18 sun

四国へ。
夕食どきまでに魚を届けたかったので、ほんとうに久しぶりに高速を使いまくる。
いつもは 7 〜 8 時間は掛かる行程が 2 時間半ですんじまった。
ずっと 150 km 巡航で、淡路島に入ってからは 180 km のメーターを振り切りっぱなし。
高速に乗って速く走らないと非常な損をしてるような気がしてしまうボクはケチなんだなぁ、などとあらためて認識。

『Dawm World』 Triceratops
『初恋に捧ぐ』初恋の嵐
『 Tommy Feburuary6 』 Tommy February6
『 The Best Of Bob Dylan 』 Bob Dylan



走りながら馬券購入。
2 戦 2 勝。
けっきょく、土曜日のぶんと併せると今週も 7 桁台の儲けになった。



魚を届けて、見舞いへ。



『ヒューモアとしての唯物論』柄谷行人(筑摩書房)所収「ヒューモアとしての唯物論」、読了。
フロイトの考えでは、ヒューモアは、自我(子供)の苦痛に対して、超自我(親)がそんなことは何でもないよと激励するものである。それは、自分自身をメタレベルから見おろすことである。しかし、これは、現実の苦痛、あるいは苦痛の中にある自己を――時には(三島由紀夫のように)死を賭しても――蔑視することによって、そうすることができる高次の自己を誇らしげに示すイロニーとは、似て非なるものだ。なぜなら、イロニーが他人を不快にするのに対して、ヒューモアは、なぜかそれを聞く他人をも解放するからである。
「自分自身をメタレベルから見おろすこと」を自らに禁じているような人にこそ、「自分自身をメタレベルから見おろ」している態度を見出せるような気がする。

『 J ・ S ・バッハ トッカータ全曲』グレン・グールド(ピアノ)

これらでビール 1.5 リットル。

05/17 sat

午前 2 時に出発して海釣りへ。



午前 4 時 30 分出港。
まるっきりの初めてだったけど、イサキを 10 尾ほど釣る。



午前 11 時 30 分下船。



午後 3 時に実家に帰って馬券を買う。
3 戦 3 勝。
今日は 7 桁には届かなかったものの、それでもけっこう儲けた。
自信のあるレースばかりだっただけに予想を UP できなかったのが悔やしかったけど、時間もなかったので仕方ないか。



釣った魚でビール 2.5 リットル。

05/16 fri

『 Highvision 』 Supercar
『 Futurama 』 Supercar



実家へロングドライブ
『 Singles 1988-2001 』エレファントカシマシ
『Dawm World』 Triceratops
『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』佐野元春
『初恋に捧ぐ』初恋の嵐
『夢の日々〜 Serious & Joy 〜』真心ブラザーズ



ビール 1 リットル + 睡眠薬

05/15 thu

『蓼喰う虫』谷崎潤一郎、読了。



見舞い



『トーマの心臓』萩尾望都、読了。
泣きかけた。
美しくて、哀しくて、優しい物語。
これはやっぱり少女漫画史上に残る大傑作。

『 J ・ S ・バッハ イギリス組曲』グレン・グールド(ピアノ)

これらでビール 1.5 リットル。

05/14 wed

『蓼喰う虫』谷崎潤一郎。



見舞い



『ヒューモアとしての唯物論』柄谷行人の「フーコーと日本」、読了。
『ヘウレーカ』岩明均、読了。
『 J ・ S ・バッハ フランス組曲』グレン・グールド(ピアノ)

これらでビール 1.5 リットル。

05/13 tue

10 時頃に病院から帰ってビールを飲みつつ、
『坂口安吾全集 07 』
の「肝臓先生」と「精神病覚え書」を読了。

「肝臓先生」って、たしか今村昌平監督で映画化されてたよね。
なんかもう、観る前から駄作の臭いがぷんぷんしてくるんだけど。
今村昌平って「楢山節考」が最悪もいいとこだったから。
深沢七郎の原作のほうは共同体とか親子関係とかについてのボクらの観念を根底から覆す力を持った超の付く名作なのに、今村版の映画はそういう力はまったくないんだもの。
むしろ、そういうものに対する通俗的な観念に完全に寄りかかって撮られた作品。
まさに「通俗的」なのであって、「芸術」ではまったくない。



って、なんかこれ、「メモ」として始めたんだけど、けっきょく「日記」みたいになっちゃってるような。
ま、今日はいいか。



見舞い。



『坂口安吾全集 07 』の「わが精神の周囲」でビール 1.5 リットル。
読了。

05/12 mon

Tommy February6 のアルバムの初回限定版が欲しい。
が、ヤフオクなんかだと定価よりだいぶ高い。
もうちょっと考えようっと。



『狂気の歴史 - 古典主義時代における - 』ミシェル・フーコー



夜から 13 日の朝まで病院。
そこにあった
『蓼喰う虫』谷崎潤一郎を読む。
やっぱり谷崎すごい。
登場人物がぜんぜん観念的じゃない。
なんか、妙に笑えるし。
この本、昔にも読んだことがあるんだけど、あの頃は笑いは起きなかったように思う。
中学生だったからかな。



とうぜんビールは飲まず。

05/11 sun

競馬は今週も 7 桁台の儲け。



サカつく 2002 をやりながらビール 1.5 リットル。
ゲームしながら酒を飲まないってマイルールを破っちまった。

05/10 san

あさ、パソコンを立ち上げたら急に目の前が晴れてきた。
単純だなぁ、俺。
抹茶コロンを食しながら競馬予想。
んまい。



競馬はぼちぼち買って、まずまずの儲け。



競馬予想 TV を見ながらビール 1.5 リットル。

05/09 fri

『狂気の歴史 - 古典主義時代における - 』ミシェル・フーコー 田村俶訳(新潮社)
貧困を神聖視する宗教経験から、それを非難する道徳観念へと、その位置が変わるのである。
この 1 行へ螺旋状に近づいていく、その慎重さがたまらん。


『夢の日々〜 Serious & Joy 〜』真心ブラザーズ( Ki/oon Records )
例えでもなく誇張でもない 俺はもう死にたかった

「遠い夏」
うん、「例えでもな」いし、「誇張でもない」。

ビール 2 リットル + 睡眠薬。

05/08 thu

『狂気の歴史 - 古典主義時代における - 』ミシェル・フーコー 田村俶訳(新潮社)
かつて自由な奴隷状態たる<阿呆船>が縦横に行きかっていたそうした世界は人々に忘れさられている。もうその船は異様な通過(パッサージュ)をおこなってこの世の内部から彼岸へ行かないだろうし、けっしてもうあの逃れさっていく絶対的な極限でもないだろう。
寝なきゃ行けないのが恨めしくなるおもしろさ。



ビール 1 リットル。
酔えず。

05/07 wed

『フロイト著作集 4 』懸田克躬他訳(人文書院)
表面に表われている以上の意味があるとでも言うような不自然な回りくどい表現をみれば、完全に解決されていないために、ほかの部分まで混乱させるような心理内容が存在していることが分かったり、あるいは書き手の自己批判のおしころされた声が聞こえてきたりする。
それってボクの文章のこと ?



夕方からおかゆを食べられるようになる。



『狂気の歴史 - 古典主義時代における - 』ミシェル・フーコー 田村俶訳(新潮社)
この本は何回よんでも興奮する。



ドラクエ 7 クリア。
も、エンディングの最中に石版を取らなきゃいけなかったことを後で知って愕然。



ビール 1.5 リットル。
飲むんじゃなかった。

05/06 tue

『カムイ伝 1 』白土三平、読了。
1 巻とはいえ、全 4 巻の豪華愛蔵版のだから、物語の 4 分の 1 あたり。
ここでこの漫画を後にして実家を離れるのは、ちと辛い。



『重耳(上)』宮城谷昌光
ちょこっと。



四国へ。
ただ、朝からかなりの腹痛で信号待ちのときなんかは身悶えしてるような有様。
たぶん、昨夜のすき焼き・鯖の酢漬け・アーモンドナッツの 3 コンボが効いてる模様。
脂汗も止まらない。
とうぜん食欲もなく、朝から何も口にしないままひたすら走り続ける。
淡路島の洲本を通過したのが出発して 6 時間後くらい。
この頃から関節痛と全身のだるさが出てくる。
発熱だと思われ。
朦朧とする意識のなか、唇を噛みしめつつ必死の運転でなんとか帰還。
部屋に入ったら倒れて動けんかった。
熱は 37.6 ℃。

結局この日は腹痛が治まらなくて、何も食べられず。
というか、痛みで眠ることもできず。
『フロイト著作集 4 』を痛みに呻きつつ一晩中。

05/05 mon

『カムイ伝 1 』白土三平
なんだかんだ言われても、やっぱりこの漫画はすごい。
たくさんの登場人物が作っていく物語のうねりというのを、わくわくさせる形で感じさせてくれる漫画ってなかなか無いから。
たしかに破綻はしてるんだけど、破綻するだけの構成力すらない漫画家がほとんどだし。



『重耳(上)』宮城谷昌光
この人のって初めて読んだけど、司馬遼太郎以降の歴史小説作家で 1 ばん肌が合うかも。

05/04 sun

競馬は 3 レース買って 2 勝。
久しぶりに 7 桁単位で儲けたけど、なんかもう死ぬほど虚しい。
「お金ほしい人いませんか〜 ? 」というような気分。
あげないけど。



罪悪感に押し潰されそう。



『カムイ外伝』白土三平、ひろい読み。
圧倒的に落ち込んでたんで手近にあった漫画をペラペラめくるくらいしか出来なかったんだけど、ちょっと惹き込まれた。

で、
『七ツ桶の岩』白土三平、を読んでみる。
読了。
『カムイ伝』の主人公のひとり草加竜之進のエピソード。
絵が凄い。
歩いてるシーンでも草鞋を履いてる人の歩き方にちゃんとなってるし、武芸者は武芸者の腰運びで歩いてる。
『バガボンド』は面白いけど、靴を履いたスポーツマンの歩き方だよね。
それにしても、この頃の草加竜之進の美青年ぶりときたら、もう。



『カムイ伝【第二部】』第 1 巻から第 4 巻まで、ひろい読み。
読まずに置いてあったのを読んでみた。
思ってたより面白い。
そのうちちゃんと読もう。

05/03 sat

金額的には大したことないものの、競馬は 4 レース買って全敗。


ビールいっぱい。
楽しく飲む。
幸せ。


君の人格ならびにすべての他者の人格における人間性を、けっしてたんに手段としてのみ用いるのみならず、つねに同時に目的として用いるように行為せよ。
- I ・カント -
反省。
悔恨。

05/02 fri

『図説フロイト 精神の考古学者』鈴木晶
入門本とか概説本とかは嫌いなんだけど、これは面白い。
写真がいっぱいあるのがいい。



実家へロングドライブ。
『 One And Only ± 1 』吉田拓郎
癌だって聞いたもんで。

『 Mr.Children 1992-1995 』 Mr.Children
『 Mr.Children 1996-2000 』 Mr.Children
『 Golden Years Singles 1996-2001 』 The Yellow Monkey
ふだんは聴かないようなのも聴いてみた。
ミスチルが好きな人って、ミスチルに感動できる自分が好きなんだろうなぁ。
いい曲もあるけど。

『 Tommy Feburuary6 』 Tommy February6
『音楽は素晴らしいものだ』キンモクセイ



『項羽と劉邦(下巻)』司馬遼太郎でビール 2 リットル。
実家に帰るのに本を持って帰んの忘れた。

05/01 thu

『フロイト著作集 4 』



『平家物語 1 』



『悪人列伝(二)』海音寺潮五郎でビール 1.5 リットル。

now
'03 [03] [04]