メモ 2006 年 12 月 6 日
『キルケゴール著作集 11 』(白水社)所収「死にいたる病」松浪信三郎訳。
このように派生的に置かれた関係が人間の自己である。それは自己自身にかかわるとともに、この自己自身への関係において他者にかかわる関係である。 (…) ( 21 頁)
この関係を正しく生きられないとき、絶望が生じる。
さて、絶望がまったく根こそぎにされた場合の自己の状態をいいあらわす公式は、こうである。自己が自己自身に関係しながら自己自身であろうと欲するときに、自己はこの自己を置いた力のうちに、はっきりと自己自身の根拠を見いだす。 (…) ( 21 頁)
ビール 1.5 リットル。