メモ 2006 年 11 月 26 日

ビール 1 リットルで朝寝。

『キルケゴール著作集 10 』(白水社)所収「不安の概念」氷上英廣訳。

(…) 同情する側が、その同情に際して、ここで問題になっているのは自分自身のことなのだということを、最も厳密な意味で理解して、さてその上で悩んでいる人に対する場合にのみ、――かれが悩んでいる相手と自己を同一視することができ、事柄の解明を求めて苦闘することによって、自分自身のために苦闘して、あらゆる無思慮、柔弱さ、卑怯をかなぐり捨てる場合にのみ、はじめて同情は価値あるものとなる。 (…) ( 179 頁)

ふつうの意味での同情は、たしかに同情するもののエゴイズムでしかない。しかし、それを暴き立てて悦に入ることもまたエゴイズムでしかない。

馬券は 4 戦全敗で 17 万円のマイナス。

ビール 1.5 リットル。

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