メモ 2007 年 3 月 29 日

出張で大阪へ。

書類提出終了。

『パルムの僧院 上巻』スタンダール 大岡昇平訳(新潮文庫)、読了。

「 (…) 少しばかな男でも、毎日注意深く慎重にやっていれば、しばしば空想的な人間に勝つ快感を味わうことができます。 (…) 」( 216 頁)

そして、小説というのは「空想的な人間」の仕事ではないだろう。

(…) 危険の現前は理性的な人間に天才を与え、いわば彼自身を超えさせる。空想的な人間には小説を教える。大胆ではあるが、時としてばかげた小説を。( 234 頁)

ビール 2 リットル。

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