メモ 2007 年 3 月 10 日
馬券は買わず。
『大岡昇平全集 15 』(筑摩書房)。
(…) 生い立ちから死までを書くのは、必ずしも叙事詩への復帰ではない。それは十八世紀末のブルジョア個人主義と共に生れた小説の型の一つであり、現代小説はその初発的活力を失って煩雑化しただけである。 (…) ( 50 頁)
「生い立ちから死まで」を描くのは、小説に活力を与えるものではなく、小説の起源の忘却である。
いいちこの湯割り 4 杯。
馬券は買わず。
『大岡昇平全集 15 』(筑摩書房)。
(…) 生い立ちから死までを書くのは、必ずしも叙事詩への復帰ではない。それは十八世紀末のブルジョア個人主義と共に生れた小説の型の一つであり、現代小説はその初発的活力を失って煩雑化しただけである。 (…) ( 50 頁)
「生い立ちから死まで」を描くのは、小説に活力を与えるものではなく、小説の起源の忘却である。
いいちこの湯割り 4 杯。