メモ 2007 年 2 月 26 日
よい知らせ。
夜になって、昼間のこととは別件で悪い知らせ。禍福は…ってやつか。
『大岡昇平全集 14 』(筑摩書房)、読了。
賭博者の心理には、山気が抜けないお人好しというだけではすまない陰惨なものがあります。多分幼年時の経歴にまで遡らねばならぬ、複雑なコンプレックスがあるので、彼等には賭博が人生そのものと映るのです。( 541 頁)
陰惨といわれてしまった。たぶん当たっていて、賭博者というのは、「賭博が人生そのものと映る」のだけど、人生を賭博として捉えて人生を変えていくような能動性には乏しいのだろう。
ビール 0.85 リットルといいちこの湯割り 6 杯。