メモ 2006 年 11 月 1 日

ころんで床で顔を打って、くちびるが切れた。このごろはかなり痛そうな転びかたをしても泣かないのに、今回は大泣き。そりゃそうだろう、血もたくさん出たし、くちびるがかなり腫れてる。でも、 5 分くらいで泣きやんで「ごはんたべる」と言い出した。ひと安心。

傷口をしきりにさわるので「さわったら痛いよ」と言うと、「だっていたいんだもん」。「ばんそっこうはって」というので「おくちの傷には絆創膏は貼れんのよ」といっても「だっていたいんだもん」。

戦争と平和(三)『戦争と平和(三)トルストイ 工藤精一郎訳(新潮文庫)、読了。

食事しながら読む気にはなれない小説。戦争の場面がどうこうというんではなく、日常のごくささいな場面まで脂がみっしりつまってる。思想なんてものとは縁のなさそうなこの動物的な筆力の持ち主が、なぜああまで思想にこだわったのか。

ビール 2 リットルと睡眠薬 1/4 錠。

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