メモ 2007 年 2 月 8 日

昨夜はめずらしく息子が私に抱きついて寝ていた。

『ルソー全集 第六巻』(白水社)所収「エミール(上)」樋口謹一訳。

(…) 子どもは、いわば生命力が余っていて、まわりのすべてに生気をあたえうるほどだと感じる。つくろうとこわそうと問題ではなく、ものの状態を変えられれば十分なのであって、すべての変化が行動なのだ。たとえ破壊する傾向のほうをずっと多くもつと見えようとも、子どもが悪いからではけっしてなく、形成する行動がつねにのろくさく、破壊する行動がずっと迅速で、子どもの活発さにずっと適しているからである。 (…) ( 64 頁)

いままで読んだどんな育児書より正確で適切だ。そして、私のかつてからの考えとも一致する部分が多い。

ビール 1 リットルといいちこの湯割り 5 杯。

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