メモ 2007 年 1 月 17 日

中野重治全集第二十六巻『中野重治全集第二十六巻』(筑摩書房)所収「あけびの花」。

(…) それから僕は電話がきらいで、相手が出てこないうちに交換手に叱られてすごすご引きさがるのが常だつたが、これも稽古してこのごろは何とかなるようになつた。 (…) ( 33 頁)

自らの愚鈍さをなのか、進歩をなのか、なんなのかよくわからないが、とにかくゆるがぬ自己認識。適当な表現ではないと自ら思うものの無理にいえば、中野重治は私にはおっさんくさく感じられる。

ビール 0.5 リットルといいちこの湯割り 4 杯。

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