メモ 2006 年 12 月 29 日

姫路セントラルパークへ。

雪が降りはじめた。さむい。

雪のせいもあってか、かなりすいてる。入場するといきなり猛獣ゾーンで、息子はすこしこわがってる。

ライオンが車のまえを横切ったり、虎のすぐ近くで車を停めることができたりと、自分たちの車でまわれるというのはいい。すいてるおかげで後ろを気にすることなく見てまわれる今日は、とくにいい。「とらさん、もういい。いやいや」。

「しかさんはやさしいなあ」。

ウォーキングサファリでは動物にえさをあげることができる。「くまさんがいっぱいおるなあ」。ほんとにいっぱいわらわらといて、なんか異様なながめ。野生ならしないであろう集団生活を熊がしてるからだろうか。

象にえさをあげる。「パパがあげてみな」。

雪が降りしきるなかで、ワラビーたちは寒そうにじっとしてる。

かわうそは池でじゃぶじゃぶ泳いでる。寒さに強いんだな。

とうぜん、サファリパークのとなりの遊園地へもよる。

ディアブロという絶叫系のマシーンに私ひとりで乗った。怖いというより爽快な乗り心地。

閉園時間になったので、最後に 3 人でメリーゴーラウンドに乗る。よろこんでる。

さあ帰ろうと思ったら、「もういっかいメリーゴーラウンドにのる ! 」。パスを見せて、そのままもう 1 回乗らせてもらう。

「たのしかったなあ」。

ホテルへ。

ビール 1.5 リットル。

『キルケゴール著作集 11 』(白水社)所収「現代の批判」飯島宗享訳。

(…) ところで、「讃嘆」という関係の真相は、讃嘆する者が、その優秀な人も人間なら自分もおなじ人間なのだと考えることによって高揚され、自分にはしかしその偉大な業をやりとげることができなかったという点を念頭におくことによって謙遜になり、しかもその模範によって力のかぎりその優秀な人の例にならうよう倫理的に励まされること、それが普通である。 (…) ( 198 頁)

はてなブックマークなんかでおこなわれてる讃嘆は、引用のようなものとは程遠い。

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