休日出勤で仕事。
馬券は買わず。
『絶対文藝時評宣言』蓮實重彦(河出書房新車)。
だが、そうした体験や知識はもっぱら個人の富として集積され、大岡昇平がそうしたように、誰にも所属しえない資料空間に身をさらす勇気もなければ、またその必要を痛感してもいなかったと思わざるをえない。耳学問とは、つまりそうした個人的な体験や知識にほかならず、「作者の死」を受け入れまいとする姿勢である。 (…) ( 36 頁)
1990 年に蓮實重彦がこう書いたにもかかわらず、個人的な体験や知識に頼った小説が増えているように感じる。
ビール 1.85 リットル。
『パルムの僧院
『いよいよ自動車ロン』
『白鯨
『大岡昇平全集 16 』
『司馬遼太郎が考えたこと
『大岡昇平全集 15 』
『ハムレット』
『坂口安吾全集 01 』
『「知」的放蕩論序説』
『一生競馬』
『司馬遼太郎が考えたこと