Archive for the ‘01peanuts (競馬予想 & 雑記)’ Category

阪神 11R 阪神ジュベナイルフィリーズ

日曜日, 12月 2nd, 2007

13 カレイジャスミンが本命。集中状態で圧勝後。枠とかペースとかいろいろ気になる点はあるけれど、この人気なら。

単勝 13   1 万円

  1. 1 着  15 トールポピー  3 番人気
  2. 2 着  7 レーヴダムール  8 番人気
  3. 7 着  13 カレイジャスミン  12 番人気

不的中

外差しの流れになるとは思いもせず。 (2008-02-07-12:10)

ジャパンカップ展望

日曜日, 11月 25th, 2007

過去 5 年の日本馬をみてみると、秋 2 戦以上して連対したのは、 04 年の 4 歳馬ゼンノロブロイと、03 年ザッツザプレンティ・ 04 年コスモバルク・ 06 年ドリームパスポートの 3 歳 3 頭。

ゼンノロブロイは京都大賞典 1 番人気 2 着→天皇賞(秋) 1 番人気 1 着という、現役最強馬としての臨戦過程。 99 年スペシャルウィークと 00 年テイエムオペラオーと似ていて、 4 歳馬のこのかたちは有馬までふくめて崩れにくい。ただし、このうち 5 歳まで現役をつづけた 2 頭は、 5 歳時はパフォーマンスを落としている。

3 歳 3 頭は菊花賞からで、うち 2 頭は菊花賞連対後。菊花賞で連を外したコスモバルクも、 2 番人気 4 着と、大崩れはしていなかった。

以上から考えると、秋に 2 戦以上してきてここで連対するには、天皇賞(秋)でも連対している古馬か、勢いのある 3 歳馬である必要がありそう。

ちなみに、過去 10 年 3 着以内と条件を広げてみても、秋 2 戦以上していた古馬は 98 年バブルガムフェロー・ 99 年スペシャルウィーク・ 00,01 年テイエムオペラオー・ 00 年メイショウドトウ・ 04,05 年ゼンノロブロイで、全馬とも天皇賞(秋)で連対してきていた馬。 3 歳馬も、前記 3 頭以外でも 98 年スペシャルウィーク・ 02 年シンボリクリスエス・ 04 年デルタブルースと、前走で崩れていたような馬はいない。

1 エリモハリアー
9 月以降 3 戦してきて巻き返せるような馬とは。
44 点

2 ポップロック
前記の条件からすると、巻き返せなさそうで。ここは大凡走してくれたほうが。でも、適度には走っちゃいそうで。
46 点

3 コスモバルク
これも、ここで巻き返せるほどの馬とは。
44 点

4 アドマイヤムーン
前走の追い切りでは手応えの悪さにびっくりさせられたが、今回も変わらず。万全でなくてこの条件では分が悪くて。
46 点

5 チョウサン
巻き返し条件を満たしていなくて。
45 点

6 ヴィクトリー
条件は満たさないものの、いっそ惨敗してきたリズムは中庸よりはましではあって。
47 点

9 インティライミ
別路線も、朝日チャレンジカップがよけいで。疲労と馬のタイプ両面から、スローが欲しい。他馬の崩れ待ち。
48 点

10 メイショウサムソン
コスモバルクがよれるのをみこして内に進路を取り、コスモバルクが外によれはじめた瞬間に内から寄せていってよれを大きくしておいて外の他馬を壊滅。あとは開いた花道を悠々ぬけだすという、沈着冷静にして残酷な騎乗をみせた武豊。やっぱり素晴らしい。ただ、そういう神騎乗があったうえに切れの要求されない馬場も向いた前走からすると、単勝 1 倍台というのはさすがに人気しすぎで。単勝では逆らってみたくはなる。
51 点

11 ウオッカ
秋にはゆるい攻めしかしてこれなかった馬が、一頓挫あったあとの今回は直前だけ一杯の追い切り。状態にないと言っているようなもの。個体としても全盛期はすぎた。ただ、 SC だけにチャンピオン決定戦での巻き返しにはいつも一定の注意は必要で。
50 点

12 フサイチパンドラ
変則的なローテ。ダートで大敗のエルム S はカウント外の可能性もあるので、他馬の破綻があればあるいは。
47 点

13 ヒラボクロイヤル
リズム悪くて
44 点

14 ドリームパスポート
休み明けの不利のぶん、人気も落としていて。
51 点

15 ローゼンクロイツ
ここで巻き返せる馬とも。
46 点

18 デルタブルース
巻き返し条件に遠くて。
44 点

外国馬をやってる時間がなくなっちゃいました。きのうも書いたように 8 アルティストロワイヤルに気があったんですが、外国馬中では 1 番人気なのとノド鳴りの気があるということで、軸にはしづらくなってしまって。 50.5 点

まあ、△ドリームパスポート・○メイショウサムソン・△アルティストロワイヤル・×ウオッカの順で。馬券はドリームパスポートからかな。メイショウ以外の 3 頭は、それぞれどこにもいない可能性も大きいけれども。

ジャパンカップダートとジャパンカップ、とりあえずは

土曜日, 11月 24th, 2007

JCD は、ドラゴンファイヤーの単をわりとたくさん買いたいんだけど、スチューデントカウンシルがやっぱり怖くて。血統的にピッタリすぎるし、枠も有利だし。悩んでます。オッズも、ドラゴンファイヤーはけっきょくは 4 倍台になるだろうし。

あと、 JC の外国馬ではアルティストロワイヤルにちと興味があります。

京都 11R マイルチャンピオンシップ

日曜日, 11月 18th, 2007

1800m 質で持続力のレースといい続けてきたけれど、デュランダル以来レース質が変わってしまいました。デュランダルの前 2 年はニジンスキー - ニジンスキーとトウカイテイオー - ニジンスキーで決まってたのに、デュランダル以後は 3 年連続でサンデーの 1 ・ 2 。ただ、それでも、サンデーの中では、純チャンの切れより、すこし持続力に寄った馬を狙いたいところ。また、京都なんで、トップスピードの高さはもちろん大事。

そういう意味で、 11 スズカフェニックはぴったり。父の切れとトップスピードをベースに、母の父から適度な量をもらう形。去年も買いたいと書いたんだけど、賞金不足で出られませんでした。ことしは状態に疑問符がつきまくりの状態で、なかなかうまくいかないものです。

1 コイウタ
連対するときの相手はいつも父がサンデー以外の馬という、サンデーとは違う方向を向いた馬。ここ 3 年のレース傾向からすると買えなくて。
46 点

2 エイシンドーバー
なかなかいい集中力。内枠は合う。ただ、ベースがロベルトの馬なんで、消耗戦になりやすい阪神のほうがよくはあって。
48 点

3 キングストレイル
強いのは中山 2200m と中山マイルという、サンデーの本質からずれた馬。そういう馬の場合はもっと抜けていて欲しくて。
46 点

4 マイネルシーガル

サンデーにニジンスキーなんだから、マイル CS にぴったりともいえる血統。ただ、ゼンノエルシドが強く出たとしか思えない走法で、それなのに過去に強さを感じさせるレースをしていない点で買う気がしなくて。あと、マイネル・後藤・ゼンノエルシドという、個人的に嫌いなものの 3 本立てというがどうにも。

5 ローエングリン
もう引退だとか。
46 点

6 フサイチリシャール
トップスピードが足りない。先行すれば位置取りショックにいちおうはなるが、前走もそれを使っていて。
48 点

7 スーパーホーネット
反動に耐えた前走にはびっくりも、渋った馬場に助けられたのは確かで。サンデーが強いレースというのは、もちろん逆ベクトルで。
47 点

8 ダイワメジャー
トップスピードに達する早さとそのスピードを持続する体力の馬で、トップスピードじたいは(これだけの成績のサンデー産駒としては)高くはない。たとえ全盛期でも、良馬場のこの条件で単勝は買いたくなくて。
48 点

9 カンパニー
G1 には合わない馬という印象は、前走を見てもべつに変わらなくて。単勝は。
48 点

10 トウショウカレッジ
鮮度はあるのものの、適性がなくて。
47 点

11 スズカフェニックス
出走馬中 1 番の適性。万全ならたくさん買うところだけど、それならもっと人気してるわな。
51 点

12 アグネスアーク
Lyphard から機械的な集中力をもらったという印象。疲労は心配も。
49 点

13 ローレルゲレイロ
サンデーとは逆。
46 点

14 ピンクカメオ
バウンド式短縮も。
46 点

15 ジョリーダンス
道中に体力的な厳しさの求められるレースで狙いたくて。
46 点

16 ピカレスクコート
リズム悪くて。
45 点

18 サンバレンティン
別路線で短縮。ただ、適性はなさそうで。
48 点

ということで、けっきょく 11 スズカフェニックスが残りました。もちろん 100 万買うような状態ではないでしょうが、惨敗も覚悟のうえで、この馬の単勝で。

そうだ、単勝編の収支表のページを、ちゃんとつくりなおさないと。来年からはもうすこし更新できるはずだし。

  1. 1 着  8 ダイワメジャー  1 番人気
  2. 2 着  7 スーパーホーネット  4 番人気
  3. 11 着  11 スズカフェニックス  5 番人気

不的中

想定とはちがったレース質でした。芝が長かったことが第一の原因でしょう。 (2008-02-07-12:05)

エリザベス女王杯の見解

日曜日, 11月 11th, 2007

秋華賞のパドックを見たとき、ものすごい充実を感じたのがダイワスカーレットで、馬体が寂しく見えたのがウオッカ。しかも実際の馬体重はダイワスカーレットがマイナスでウオッカがプラスだったんだから、状態に雲泥の差があったのは明白なこと。

では 3 ウオッカがここで持ち直してくるかといえば、中間のゆるさをみるかぎり、かなり苦しそうで。何より、凱旋門だ JC だと吹いてた陣営が目標をぐんと落としてエリザベス女王杯なんかに使ってきたあたりが、宝塚記念での惨敗とダイワスカーレットに対する負い目と状態面での不安を現していて。

秋天を使ってても今年のメンバーで良馬場なら勝ってたであろう 7 ダイワスカーレット。ただ、ピークだった前走ほどの出来は、さすがに期待できなさそうで。適性面といい、前走より条件は悪化するので、崩れる可能性はあって。

スワン S で 0.4 秒差 4 着という字面の結果だけを見たときは 4 スイープトウショウを本命にするつもりだったものの、映像で見ると、その前走はけっこうきつい競馬で。スワン S は凡走ではなく好走の部類か。となると、反動が怖くて。京都大賞典 1 着→マイラーズ C 2 着→スワン S 4 着と、休み明けの成績の推移を見ても、能力の低下も明らかで。

12 フサイチパンドラは去年の勝ち馬だけにとうぜん適正はある。ショックも好きなタイプなので、去年より能力が落ちていても、ある程度は巻き返せて。

府中牝馬 S を 1 番人気で軽く負けた 9 アサヒライジングは切りづらくて。

と、ここまで書いてウオッカの除外を知りました。配当的にますます面白くなくなるので困る。

50.5 ×フサイチパンドラ・×タイキマドレーヌ
50 ▲ダイワスカーレット・△ディアデラノビア・×アサヒライジング

天皇賞(秋)展望

日曜日, 10月 28th, 2007

内外・前後の差がない馬場という前提で予想しています。東京は降れば外差し有利で乾いていく過程では反対に外差しはありえないような馬場になる場合が多いのですが、いまの段階でそこまで考えてもしかたがないので、広めのスタンスに構えておきました。

10 月 15 日の展望から変化したところや、つけたしたいところなんかを。

1 メイショウサムソン
ダービーの日のような馬場になれば、かなり助けられて。

10 ブライトトゥモロー
予定どおり馬券の中心はこれ。差せる馬場なら食らい付いていけて。

11 シャドウゲイト
馬場次第では。

12 アドマイヤムーン
追い切りは悪かったものの、重は大歓迎で。極端な前残り馬場でなければ。

菊花賞の感想

日曜日, 10月 28th, 2007

中 1 週なのにプールに 3 日いれて併せ馬で一杯に追うという中間の調整過程。絞るのに苦労しているのが見え見えで、当日はやはり絞れていませんでした。ほかに買いたい馬がいないので金額を抑えて買いましたが、結果はクビ差の 2 着。絞れて集中力を発揮できていればアルナスラインが勝てたのか。そんな意味もないことをゴールシーンを見ながらつい考えてしまいました。結果に納得しつつ。

菊花賞展望 2

日曜日, 10月 21st, 2007

馬場の設定がむずかしいところ。このあたり、ふだん競馬を見ていないのがもろに響いてます。とりあえず、いまの段階では外差しが不可能ではないが上がりは速い馬場というのが前提で。

1 ヒラボクロイヤル
集中状態に入ってなさそうで。
47 点

2 ウエイクアイランド。
ここでは。
46 点

3 ブルーマーテル
ペースを乱してほしくて。
47 点

4 ロックドゥカンブ
やはりシンボリクリスエスを思い浮かべる人が多いみたいで。私も同じ。シンボリクリスエスが菊花賞に出ていたらヒシミラクルに負けていたろうというのが、ここでは評価を下げようと考えていた理由。この距離で流れに巻き込まれると、やや危険で。巻き込まれろ。
49.5 点

5 エーシンダードマン
前走で休み明けを人気より走ったとはいっても、 1000 万下ならそう気にしなくてもいいのかなという印象も。きのう書いたようにしつこさを持っているので、内枠はプラスで。
49.5 点

6 コートユーフォリア
強調材料に欠けて。
47 点

7 タスカータソルテ
巻き返しタイプの馬も、 G1 でそれというのも。
48.5 点

8 マンハッタンスカイ
過去 5 年で近 2 走つづけて掲示板をはずした馬が巻き返した例がないだけに、リズムの悪さが気になって。
49 点

9 サンツェッペリン
なだれ込み馬場になって S が要求されないと。
48 点

10 アサクサキングス
けっこう先行馬がいるだけに、四位だとそう恣意的に乗るとも思えず、ストレスのある状態ではちょっと苦しそうで。
47 点

11 フサイチホウオー
追い切りで口から泡を垂らしていたのは気になって。ただ、危険牌というか、切りたいけどやはり切るのは怖くはあって。
49 点

12 アルナスライン
中間プールに入れてるだけに、馬体重には注意で。もちろん絞れて。
52 点

13 ローズプレステージ
ファストタテヤマを連想したものの、戦績をみるかぎり、あの馬ほどの量は感じず。
49 点

14 デュオトーン
もっと摩擦のある馬場のほうが。
49.5 点

15 ベイリングボーイ
集中状態ではあるが、それを活かせる条件でもなく。
46 点

16 ドリームジャーニー
近 5 走すべてが追い込みというのは。
47 点

17 ホクトスルタン
S(CL) か。福島で強すぎる点が、想定している馬場だと、気になって。ただ、鞍上はやはり怖く。
49 点

18 ヴィクトリー
着順・位置取りともに前走が無難すぎて、なだれ込み馬場になってないかぎり、単勝という気もせず。
49 点

去年は馬場を読み誤ってソングオブウインド本命の予定をトーホウアランに切り替えるというヘマをやってしまったので、今年は慎重にいきたいと思っています。

菊花賞展望

金曜日, 10月 19th, 2007

まだ競馬新聞を買っていないので、 Target で血統と戦績をながめた印象です。

前走が条件戦だった馬は過去 10 年では 39 頭出走して、 3 着以内に入ったのは ‘01 年のマイネルデスポットと ‘04 年のデルタブルースの 2 頭。マイネルデスポットの菊花賞までの勝ち鞍は 2200m と 2500m でのもの。デルタブルースのそれは、 2000m と 2400m と 2500m でのもの。やはり、この時期の 3 歳馬としては長距離を意識して使われている馬のほうがよさそう。

1 ヒラボクロイヤル
CS 。もう少し叩いたほうが。
47 点

2 ウエイクアイランド。
L と S 。アップの流れは。
46 点

3 ブルーマーテル
パラダイスクリーク産駒らしく、 L と S とかすかな C 。とくいの中山 2000m を 2 戦つづけて極端なレースで勝ってきたあとでここでは。
46 点

4 ロックドゥカンブ
母の父 Fairy King は中山 2200m で行われた JC の勝ち馬ファルブラヴの父と同じ。父 Red Ransom はその JC で 2 着だったサラファンの父 Lear Fan と同じく Robert の子。この血統どおり、たぶん中山 2200m がベストの馬。能力が高くとも積極的に買いたくもなく。
49.5 点

5 エーシンダードマン
ダンスインザダークの L に母の父 Woodman からちょっとした頑張りをもらい、 L(CL) か。内枠もそれなりにいいが、休み明けの前走 3 着というのが、ストレス的にもリズム的にも微妙で。
48 点

6 コートユーフォリア
血統と戦績をみた印象ではまとまり系か。ここでは。余談だが、びしゃびしゃの馬場は激ウマ。
47 点

7 タスカータソルテ
リズムいまいちも、ストレスはなくて。
49 点

8 マンハッタンスカイ
父と同じような臨戦過程。ベタだが、やはり怖さはあって。
51 点

9 サンツェッペリン
L よりは S の馬。ここではすこし違っていて。
47 点

10 アサクサキングス
G1 だと、前走凡走でしかも苦→楽というような周到なショックが欲しい。今回、そこまで条件はそろわなさそうで。
47 点

11 フサイチホウオー
京都外回りがベストとは思えず、やはりここで本命にはしづらい流れ。ただ、肉体的な能力がここでは抜けているのは確かで、切りきるのも怖くはあって。
49.5 点

12 アルナスライン
別路線。絞れてくれば集中状態に入れるはずで。
52 点

13 ローズプレステージ
着順は上げてきそうだが、馬券圏内となると。
48 点

14 デュオトーン
前走接戦は気になるものの。
52 点

15 ベイリングボーイ
これだけの延長というのも。
46 点

16 ドリームジャーニー
疲労が心配で。
49 点

17 ホクトスルタン
保留。

18 ヴィクトリー
無難にトライアルをこなしてきて。
51 点

競馬新聞をみると、またいろいろ変わってきそうではあります。土曜日か日曜日にでもまた更新できれば。

天皇賞(秋)のこととか。

月曜日, 10月 15th, 2007

仕事でのストレスにやられて競馬を見る気力を奪われていました。競馬新聞を見てもなにも浮かばないし、レースを見ても楽しめない、というような状態が続いています。

ただ、秋の G1 くらいは参加してみたいという気持ちはやはりあり、秋華賞はひさしぶりに馬券を買ってみました。当然のごとく外したものの、馬券を買ったレースを生中継で見て、競馬に気持ちがすこし向いています。いまのうちに考えとけっというわけで、天皇賞(秋)の展望を。

アドマイヤムーン
1 番人気 ? 秋天にぴったりとはいえない馬なので、去年と同じくらいのパフォーマンスを予想。あの 3 着より走る馬が今年いるかどうか。

メイショウサムソン
アドマイヤムーンとの比較だと、阪神 2200m から東京 2000m へのコースチェンジでパフォーマンスを落とすのはサムソンのほう。どちらも力を出し切るなら、今回の逆転はない。

エイシンデピュティ
ここで巻き返す感じもなく。

カンパニー
今さら G1 でというのも。

コスモバルク
適正なくて。

シャドウゲイト
適正なくて。

シルクネクサス
古馬 G1 初挑戦の鮮度はあるが、多頭数の G1 でそれを活かせる確率はとなると。

スウィフトカレント
鮮度があった去年よりは落とすはずで。

ダイワメジャー
いいかげん馬も飽きそうなもんだが。見てるほうはとっくに飽きてるのに。

チョウサン
ダンスインザダーク×サッカーボーイの菊花賞血統。ここに適正があるとも思えず。

デルタブルース
適正なく。

ハイアーゲーム
ここでというのも。

フサイチパンドラ
S 質は重要でない流れを想定しているので。

ブライトゥモロー
母の父トニービンが出てる馬。前走で疲労を抜いたので、内枠なら食い下がれて。

ポップロック。
宝塚記念から秋天への舞台変化でアドマイヤムーンを逆転できるとは思えず。 JC か有馬で。

マチカネキララ。
もろくて。

マツリダゴッホ。
中山 2200m でだけ強いサンデー産駒で、 G1 向きとは。

ローゼンクロイツ。
いちおうサンデーではあるが。

インティライミ。
上がりの速い京都で、追い出しを待って 33.4 で差し切り完勝。溜めが効くようになった。ここに出てくれればかなり買ったのに。

ということで、状態面での問題がないかぎり、アドマイヤムーン消しとはいかなさそうで。

あと、ウォッカは宝塚記念時の硬直感は取れたものの、筋肉がガタ落ち。パドックを見て即消しでした。長い目で見るならいったん抜いて硬さを取ったのはプラスなので、この後は乗り込みの過程に注目したいところ。

こんな感じでじょじょに更新を再開していけたらいいのですが、さてどうなるか。

宝塚記念回顧

日曜日, 6月 24th, 2007

アドマイヤムーンの判断をまちがったことがすべてでした。強さはみとめてたんだけど、切れと持続力の中間的な馬だとみてたんで、持続力を徹底重視した今回は、適正面で軽視してしまいました。エンドスイープはむずかしい。

ポップロックは、やっぱり武だと矯めすぎのような。このレースのこの馬で、 4 角手前まで持ったままでは勝負圏内に入れるわけもなくて。

ウオッカは、走るのを嫌がってるような感じでした。パドックでも硬さが出てきてたし、グレイソブリンの硬質感のでてる馬なんで、これでたぶんいったんは硬くなっちゃうでしょう。ただ、状態以前に、稍重の内枠の 51 キロという恵まれた条件での完敗なんで、やはりスタミナを問われる流れには適正もないんでしょう。

メイショウサムソン - ポップロックのワイド 4.6 倍が 500 円だけ当たってましたが、ポップロックの単勝を 15 万買ってたんで、大勢には影響がなく。

あ、あと、幸四郎は買ったひとを納得させる騎乗をしたんじゃないかと思います。

宝塚記念見解

日曜日, 6月 24th, 2007

適度な雨はウオッカにとってはいいでしょう。ただ、硬くなる直前という感じもして。

単勝はポップロックを買います。対抗がメイショウサムソン。以下は展望どおりで。

宝塚記念展望

日曜日, 6月 24th, 2007

欧州的なスタミナ型が有利とは書いたものの、そんな馬がいっぱいいますね。

1 スウィフトカレント
純チャンの瞬発力サンデーではないものの、このメンバーで末脚の持久力でたたかえるほどではもちろんなくて。
46 点

2 ウオッカ
スローの瞬発力勝負で異常なほどのパフォーマンスを見せてきた馬。消耗戦でさらに強かったという可能性にかけるには人気しすぎていて。それに、桜花賞の敗因はあきらかに疲労。桜花賞で人気を裏切った後だったダービー時より今回のほうが疲労面でもきびしいのは明白で。ただ、内枠を引いたのはこの馬にとっては救いだし、 51 キロが圧倒的に有利なのはたしか。切る立場としてはそのふたつは嫌な材料ではあって。
48 点

3 マイソールサウンド
リズム悪くて。
45 点

4 マキハタサイボーグ
ほぼ L のみの馬で、強い相手は。
46 点

5 ポップロック
今年の目黒記念は去年ほどは消耗戦でなく、この馬にぴったりとはいえない流れ。それでも完勝するあたり、充実していて。アクセルワークの微妙さは必要ない馬なので、武がそれをふまえた乗りかたをしてくれれば。今年の目黒記念のように矯めると、この相手では危うくて。去年の目黒記念での川田みたいな、慣性をつける乗りかたで。
52 点

6 アドマイヤムーン
私が想定している流れだと、 3 ~ 5 着くらいのイメージで。
49 点

7 カワカミプリンセス
前走から条件は好転。
52 点

8 インティライミ
S のきつさでバランスをくずしているが、その S のきつさもやや投げやりなきつさになってしまっていて。もう本物の闘志を望むのは。
45 点

9 アドマイヤフジ
インティライミとちがって、こちらはもともとなげやりな S なので、好調期がまた来る可能性はあって。ただ、もうすこし叩いたほうがよさそうだし、量的な配合ではあるものの、もっと適性のある馬がたくさんいて。
47 点

10 アドマイヤメイン
延長 + 位置取りのダブルショックではあるが、本番で巻き返すような血統構成とも思えなくて。
48 点

11 ダイワメジャー
去年の宝塚とか有馬のように、 2200m とか 2500m の G1 では 3 ~ 5 着のゾーンにおさまりそうで。
49 点

12 トウカイトリック
エルコンドルパサー産駒は末脚の持続力があるので時計が速いがゆえにスタミナ勝負になるようないまの阪神の芝は合うが、この馬は蓄積疲労が心配で。
48 点

13 ファストタテヤマ
よどみのない流れは苦手で。
47 点

14 シャドウゲイト
ダンシングブレーヴで、もちろん消耗戦は合う。
51 点

15 アサクサキングス
ダブルショックを派手に決めたあとなのは気になるものの、血統的にはシャドウゲイトと同じで。
49.5 点

16 コスモバルク
ぴったりではないものの、欧州の要素のある馬なので、上位馬の脱落があれば。
49.5 点

17 メイショウサムソン
適性面でも臨戦過程の面でも、べつにけちをつけるところもなくて。
52 点

18 ローエングリン
いまさら G1 でというのも。
45 点

まだ迷ってます。雨は降らないでほしいんだけれども。

降着ズガーン

土曜日, 6月 23rd, 2007

いまの阪神の芝は時計が速くて、欧州的なスタミナ型が有利。ということで、阪神 10R の芝 2400m のレースでエルコンドルパサー産駒の馬券を買ったんですが、 1 位入線も進路妨害で降着。ひさしぶりに、今年の私としては、多めの金額を買ってたんだけどなあ。 1 点買いだったリヴァプールとの馬連もあわせると、 130 万ちかいお金が無になりました。とほほ。

胸のなかがどろどろしていて、とても宝塚を当てられそうもないんですが、いちおうカワカミプリンセスを考えています。スローの東京マイルは走れなくて当然。前走は同じくダンシングブレーヴが強く出たスイープトウショウと同じような着順でしたが、サンデー産駒が不振のこのレースでは着順を上げるはず。たぶん。

エプソムカップ展望 2

日曜日, 6月 10th, 2007

今日の東京の芝は、ライアン産駒がよく走っている点からみて、スタミナに振れた馬場だと思われます。

いちおうダンスインザモア・ローマンエンパイアのどちらかが本命候補で、ブライトトゥモロー・ホッコーソレソレーあたりが相手候補です。

中京 11R CBC 賞

日曜日, 6月 10th, 2007

中京 11R CBC 賞

いまの時点では中京の芝は外差しが基本。この傾向がつづくという前提で 1600m → 1200m の短縮の 13 ミスティックエイジが本命。

あいては 6 ・ 9 ・ 17 ・ 8 あたりで。

単勝 13   1 万円

  1. 1 着  5 ブラックバースピン  10 番人気
  2. 2 着  11 ナカヤマパラダイス  7 番人気
  3. 4 着  13 ミスティックエイジ  3 番人気

不的中

午前中までの馬場なら突き抜けてくれてたように思うんですが、そう甘くはないですね。 (2007-06-10-17:10)

エプソムカップ展望

火曜日, 6月 5th, 2007

安田記念では時計の速い馬場になるほど切れの要素は必要なくなるという見解じたいはそんなにまちがってはいなかったと思います。では、今週のエプソムカップはというと、安田記念とはまたレース質がちがうのですが、瞬発力が重要ではないという点は共通すると考えます。その例となるのが過去 5 年のサンデーサイレンス産駒の成績で、 ( 0 - 0 - 2 - 16 )。 5 年間で 1 番人気馬が 3 頭いたことを考えると、向いている条件とはいえないでしょう。

過去 5 年の連対馬の血統をみて気づくのは、量を強化するヨーロッパ系の血を持った馬が多いこと。 2 勝してるマイネルアムンゼンが父ペンタイアなのを筆頭に、トップガンジョーはロベルト系×グレイソブリン系、ジョウテンブレーヴは父ダンシングブレーヴ、エアスマップはデインヒル× Law Society 、ローマンエンパイアはサクラローレル× Law Society 、ダンツジャッジは母の父リファール系、グランリーオはロベルト系×ニジンスキー系、グラスボンバーは母の父 Nureyev と、 ‘05 年の勝ち馬であるスズノマーチ以外は、父か母の父にヨーロッパ系の血を持つ馬ばかりです。そのスズノマーチの父ティンバーカントリーも、ミスタープロスペクター系のなかでは量に寄った馬。今年もヨーロッパ的な量をもつ馬を中心にしたいと考えています。

東京 11R 安田記念

日曜日, 6月 3rd, 2007

過去 5 年の傾向をみて目につくのは、サンデー産駒が勝ってなくて、ミスタープロスペクター系とノーザンダンサー系が強いということ。流れが一定して速いので、瞬発力が勝負を分けるという場面がなかったのでしょう。今年は時計の速い馬場なので、例年以上にその傾向が強まるとおもいます。

1 サクラメガワンダー
ストレスはないが、マイルの早い流れを追走するとなると。
47 点

2 ダイワメジャー
何回も書いたけれど、一瞬でトップスピードに達してそれを維持する能力という、切れと体力の馬。したがって、サンデー産駒のなかではこのレースへの適性はあるほう。ただ、それでもやはりサンデーの枠内の話であって。
49 点

3 アドマイヤキッス
母の父ジェイドロバリーということで、本番は徹底軽視してきた馬。牡馬混合 G1 初挑戦の鮮度はみとめても。
48 点

4 グッドババ
連勝をチャンピオン決定戦で止められたあとというのは気になって。
49 点

5 コンゴウリキシオー
マイラーズ C をレコードで逃げ切ったあとということで、 “M” 的には即切りの馬。ただ、ノーザンダンサー系×ミスタープロスペクター系で、もろに近年のトレンド血統であって。軸にするのは怖いが相手には。
50 点

6 ザデューク
去年はヒットマンとして来日させられて、日本馬の走行妨害をさせられまくった馬。ああいうのは厳しさではなくて汚さという。ただ、今年は力をつけての来日ということで、去年のような役まわりはさせられなさそうではあるが。
47 点

7 オレハマッテルゼ
いまの状態で、ベストの 1400m を好走したあとに、マイルの G1 で勝ち負けとは。
46 点

8 スズカフェニックス
マイルだとスローの差しが好きな馬。このレースとはあわなくて。
48 点

9 ジョイフルウィナー
ミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系で適性ぴたり。去年のこのレースでダイワメジャーに先着と、実績もじゅうぶん。なんでこんなに人気がないんだか。サイレントウィットネスとか、テイクオーバーターゲットとか、ブリッシュラックとか、香港の馬は来日初戦より 2 戦目で着順を上げる馬も多くて、 JC での欧米の馬のように、前年好走馬は消しというセオリーも使いづらいし。評価せざるをえず。
53 点

10 エイシンドーバー
新装時の阪神のマイルで勝ったり、プリサイスマシーンと同着したりと、母の父の影響が強くてロベルト色の馬。現在の競走馬のなかでは集中力もそれなりに高いけれど、短縮好走後の延長というのはやはりきつそうで。
48.5 点

11 マイネルスケルツィ
バウンド式延長。
49 点

12 キストゥヘヴン
じょじょに着順を上げてくるという、牝馬の差し馬としてはかなりいいリズム。今回は位置取りショックも見込めて、牡馬混合 G1 初挑戦の鮮度もある。ただ、今回はこういう切れの馬は軽視の方針なので。
49 点

13 エアシェイディ
切れの馬。東京マイルは連続好走中とはいえ、よどみなく流れる安田記念はまた別で。
46 点

14 ディアデラノビア
スローの好きな馬で。
46 点

15 スーパーホーネット
前走 1600m のオープン特別圧勝馬というのは、マイル G1 ではいちおうは注意したくて。
49 点

16 シンボリエスケープ
前走より条件が悪化して。
47 点

17 エイブルワン
逃げ切り後というのは気になって。
48 点

18 ジョリーダンス
ゆるい流れより厳しい流れに適性のあるタイプ。条件が好転して。ただ、前走の上がり 32.9 は人気面で余計。あれがなければもっと人気がなかったはずで。
53 点

単勝 18   1 万円

  1. 1 着  2 ダイワメジャー  2 番人気
  2. 2 着  5 コンゴウリキシオー  3 番人気
  3. 3 着  18 ジョリーダンス  9 番人気

不的中

よく考えると、中距離以上の G1 で連対したことのあるのは、ダイワメジャーだけだったんですよね。能力上位馬が異端。しかも、天皇賞(秋)と皐月賞を勝ってる馬なんだから、ジェニュインあたりと比較しても実績上位で、このくらいの相手に負けてもらってはこまるというか。なんてことをレース直前に考えたんですが、馬券を買ったあとでした。

実馬券のほうは複勝も買ってたんで、プラスはプラスでした。桜花賞の 3 着馬といい、能力的に足りないダンス産駒の牝馬だと、マイル G1 はああいう競馬がいいみたいですね。 (2007-06-04-23:40)

ダービー翌日

月曜日, 5月 28th, 2007

惨めな予想をしてしまいました。きのうダービーがおわってからは、じぶんの情けなさが悔しくて悔しくてずっと奥歯をギリギリいわせてました。ここも閉めようかとちらりと考えたりしたんですが、そうすると競馬にたいする気力がますます失せていきそうでもあるし、なによりこんな形で終ることは自分で許せないみたいなんで恥ずかしくても続けていきます。

で、回顧できる立場でないのは承知のうえであえて回顧すれば、ゆるい流れになったということがやはり今回のダービーの結果を左右した大きなポイントではあるでしょう。とはいえ、もうすこし厳しい流れになっていたとしても、フサイチホウオーが走れない状態ではほかにウオッカに勝てる馬がいたとも思えず、どのみちウオッカが勝ったような気がします。

“M” の基本に忠実にやってれば見えたかもしれないことを余分なことをやろうとして見失ったというのが自分の悔しさと恥ずかしさとの主な原因だと思います。ただ、それでもその余分なことをやっていくんですが。

とりあえず、いまの芝ではかなりのスローにでもならないかぎりスズカフェニックスは安田記念では間に合わないと考えます。

あと、ダービーの馬券はナムラマースが 3 着になることを前提にして同馬から組み立てて買ったんですが、半ば覚悟してたとおり後ろの位置取りになってしまいました。しかも、かんちがいしての後方待機じゃなくて、藤岡騎手のコメントによると前につけたかったのにかぶされて下げたとのこと。これも覚悟してたことで、藤岡は位置取りにこらえ性がなくて先行すべき馬に乗ったときでもちょっとかぶされるとずるずる下がっていくときが多々あります。

東京 9R むらさき賞

日曜日, 5月 27th, 2007

前走でストレスを抜いた 2 アクレイムが本命。

単勝 2   1 万円

  1. 1 着  4 カイシュウタキオン  2 番人気
  2. 2 着  6 エイシンニーザン  3 番人気
  3. 6 着  2 アクレイム  4 番人気

不的中

連対 2 頭は延長だったのにたいして短縮だったアクレイムは後方の位置取りになって間に合わずという、この日の東京の芝らしい結末でした。 (2007-05-25-06:45)

ダービー展望

日曜日, 5月 27th, 2007

ここ 3 週間ほどインターネットのできる環境になくて、まったく更新できませんでした。 JRA-VAN もグリーンチャンネルもなかったし競馬新聞すら手にはいらないときがほとんどという状況でもあって、競馬からずいぶん遠ざかってしまってます。競馬新聞の見かたが体から抜けちゃったみたいで、眺めてもさっぱりわかりません。リハビリがてら堅そうだけどダービーの展望からやります。

1 タスカータソルテ
いろいろ足りないところはあるけれど、鞍上が武というのはダービーではやっぱり大きくはあって。
49 点

2 ゴールドアグリ
このリズムでは。
43 点

3 ウオッカ
牡馬あいてのこの距離はやはりきつそうで。
48 点

4 ゴールデンダリア
切れの馬。近年のダービーだと、もうすこし量がほしくて。ただ、集中状態で鮮度と勢いもあるので、この枠ならそのあたりはごまかせる可能性はあって。
49.5 点

5 トーセンマーチ
軽い集中状態。能力的に足りないものの、馬場の助けがあれば。
47 点

6 マイネルフォーグ
ストレスはないが。
47 点

7 フィニステール
3 着争いの 1 角で。
48 点

8 ドリームジャーニー
最後方からの追い込みが決まるような馬場とも思えず。
47 点

9 ヒラボクロイヤル
集中状態も、近 2 走の重賞をどちらも人気以上に走ってしまっている点で疲労が心配で。あと、もうすこし摩擦のある馬場のほうが。
49 点

10 プラテアード
一本調子な印象で。
46 点

11 ナムラマース
速い馬場で後ろにかまえた皐月賞の惨敗はとうぜんの結果。ふつうに流れにのっていけば巻き返しは可能で。藤岡だけにそこが不安なものの。
51 点

12 サンツェッペリン
前走のほうが適性があって。
47 点

13 ローレルゲレイロ
へんに下げなければ。
48 点

14 アドマイヤオーラ
弥生賞を勝って皐月賞をかるく負けるという、ひと昔まえの黄金パターンではある。
49 点

15 フサイチホウオー
55 点

16 アサクサキングス
もうひと工夫あれば。
48 点

17 ヴィクトリー
安定感はないものの意欲は強くて。
49.5 点

18 フライングアップル
1800m ベストで。
47 点

天皇賞(春)についての雑感

日曜日, 4月 29th, 2007

天皇賞だけにきちんと予想を書きたいんですが、体力も気力も時間も仕事で擦り減らされてしまってるもんで、起きてからパソコンに向かえるかどうかは微妙なところとなってしまってます。もうこんな時間だし。

ということで、最低限のことだけを今書いておくと、新聞をみて目につくのはとうぜん 7 枠の 2 頭。

ネヴァブションは S の勝った SC 系で、そのアンバランスさも含めて、王座への意欲はここでは 1 番。母の父のミルリーフが出てて、イナリワンとかのミニチュア版というか。こういう馬が勝つところを見たい気はするけれども、いかんせん今の京都の軽い馬場でこの馬が好きなタフな競馬になるかというとかなり疑問で。前走を勝ってしまったことも心配材料になってしまって。

となると、ベタベタの穴人気なのものの、ダークメッセージということになりそうで。近走でダートを使っていることとか前走を負けていることとかをふくめて、リズム的には出走馬中 1 番。適度な軽さも今も馬場にはよくて。単勝という印象はないものの、まあ無難な線で。

皐月賞展望

日曜日, 4月 15th, 2007

1 フサイチホウオー
皐月賞がまったくだめで、そのぶんダービーにぴったりという馬だとは思わないけれど、やっぱり追走に苦しむかもしれないという不安はあって。ただ、内枠なのはこの馬にとっては救い。
50 点

2 ローレルゲレイロ
父のこのレースのような競馬ができるはずで。
50.5 点

3 マイネルシーガル
距離が長くて。
47 点

4 ブラックシャンツェ
延長で勝ったあとの短縮は。
47 点

5 フェラーリピサ
もうすこし単調なレースが向いていて。
48 点

6 ドリームジャーニー
疲労はない。ただ、突き抜けるほどの仕掛けがあるかというと、疑問もあって。
50 点

7 サンライズマックス
集中状態での内枠。ただ、前走の直線で舌を越していたのは気になって。あと、ここは適正がぴったりというわけではないので、展開がはまってくれないと。
50.5 点

8 ナムラマース
もっと消耗戦の馬場になったほうが。疲労も心配で。
49.5 点

9 サンツェッペリン
前走で逃げられなかった逃げ馬も、ここは忙しそうで、苦→楽ともいえず。
48 点

10 メイショウレガーロ
出遅れなければ前で流れに乗れるはずで。
50 点

11 ビュービギニング
いまの馬場のこのメンバーで、前が総崩れというのも考えにくくて。
47 点

12 アサクサキングス
少頭数を逃げ切ったあとというのは気になって。
48.5 点

13 モチ
ストレスはないが。
48 点

14 エーシンピーシー
まとまってる印象で。
48 点

15 アドマイヤオーラ
前走が弥生賞で 1 着。さらにシンザン記念も使っていて、そこでは 3 番人気 1 着。疲労が大きくて。
46 点

16 フライングアップル
ベストの 1800m で最内を突いて勝ったあとの延長 2000m 。苦しくて。
46 点

17 ヴィクトリー
狂気を持った馬が休み明けを馬体減で好走したあとというのは気になって。
49.5 点

18 ココナッツパンチ
欧州色が強くて、道中がゆったり流れる弥生賞のほうが競馬のしやすい血統構成。ずっと速い脚を要求される皐月賞は合っていなくて。
46 点

皐月賞出走馬雑感

日曜日, 4月 15th, 2007

フサイチホウオーは、 1 番人気じゃないという、人気がしめすとおりの不安はあるでしょう。

サンライズマックスは、C 系の内枠という、いかにも “M” 的な穴馬。ただ、ここを凡走してのダービーのほうがおもしろそうな気がして。でもそれじゃ賞金が足りないのか。

近年で最大に荒れたノーリーズン - タイガーカフェは、ともに母の父がミスタープロスペクター系。ということで、血統的に注目されてそうなメイショウレガーロ。ボクも同じく注目してます。

ナムラマースはもうちょっと重い馬場のほうが。メイショウサムソンとかテイエムオペラオーの年くらい馬場が荒れてたら本命だったんだけど。

ローレルゲレイロは父に似ていて。なら、ここも向いてるはずで。復帰してからの藤田の気迫はすごいし。

いまはメイショウレガーロかな。時間があれば、またちゃんとやります。

桜花賞回顧

月曜日, 4月 9th, 2007

カタマチボタン - ウオッカのワイド 1 点とカタマチボタンの単複という馬券だったんでお金にはなりましたが、ウオッカとダイワスカーレットの順番をまちがえました。ウオッカが年明けからマイルを 2 戦連続好走してたのはちょっと気になったものの、強いという理由で深くは追求しなかったことが悔やまれます。

ウオッカは 2 月以降にマイル戦を 2 回つかって 2 勝。対するダイワスカーレットは、年明けからマイルを 2 戦してきてたことはウオッカと共通するものの、年明け 1 戦目は 1 月で、しかもそのレースは 1 番人気 2 着と人気を裏切るかたち。このあたりの蓄積疲労の差が、今回の逆転の原因でしょう。

疲労の比較は “M” の基本だけに反省してるのですが、かといって、ウオッカの蓄積疲労だけを根拠に今回ダイワスカーレットの単を買えるかというと、それは私にはむずかしい話のような気もして複雑なところです。カタマチボタンでお茶をにごすというのも、まあひとつの選択かと。

で、オークスですが、ダイワエルシエーロのドクターデヴィアスだとか、スマイルトゥモローのホワイトマズルだとか、カワカミプリンセスとスイープトウショウのダンシングブレーヴだとか、フサイチパンドラのヌレイエフだとか、近年に人気薄で来たような馬はだいたいヨーロッパの要素がはいっていました。その観点からすると、ダイワスカーレットよりはウオッカなのかなと。

あとの桜花賞組ではエミーズスマイルがちょっとおもしろそうなんですが、地方馬だからトライアルを使わないといけないんですよね。それはきつい。

桜花賞組以外では、やっぱりベッラレイアが注目されるんでしょうね。初戦の映像だと完全な切れの馬なんだけれど、ディクタスにニジンスキーで、血統の字面は息の長い末脚。判断にまようところです。

桜花賞雑感

日曜日, 4月 8th, 2007

14 ウオッカ
外回りになった阪神 1600m は、以前のような激しさは要求されず、むしろ中距離的な、道中の淡々とした流れを息を乱さずに追走できる能力が求められる。本質は中距離のこの馬は、その条件にぴったりで。能力の 1 番高い馬が適正も 1 番あるんだから、逆らう気はしなくて。
55 点

18 ダイワスカーレット
兄のダイワメジャーは、切れで早めに達したトップスピードを持続させる能力で勝負する、体力の馬。どこまでも伸びていくというような量のタイプではない。妹のこの馬は、全体像は変わらないものの、父がアグネスタキオンに替わって、兄にくらべると、多少は切れよりも量よりにはなっている。その点ではプラス。ただ、それでもやはりウオッカほどの適正はなく、しかも平坦で強すぎる点にすこし不安があって。
51 点

15 アストンマーチャン
誰もがいろんな理由から考えるように、この条件は向かない。ただ、それでも阪神 JF で 3 着馬を 0.6 秒ちぎってるんだから、適正をおぎなう能力を持っているわけで、消しとは。
50 点

前哨戦の結果からも能力が抜けていることが明白な 1 + 2 強だけれども、違和感を感じるのは枠順。個別の有利不利というより、 14 番から外にこれだけ固められたという点がひっかかる。バランス感覚からか、内に目がいって。

1 ショウナンタレントはすこし体力に寄り過ぎているかなという印象。 1 回でも差しで好走してくれていれば、まだ狙いも立ったんだけれども。

5 レインダンスは前走で 1.1 秒差。その前走も内枠だっただけに、差を詰める材料がなくて。

3 カタマチボタンは、ダンスインザダーク産駒も、牝馬ということで集中力もそれなりにはありそうな戦績。内枠はこなせそう。今回は先行→差しの位置取りショックにも自然になりそうで。無理に逆らうならこれかな。
51 点

余談ですが、見栄晴氏が結婚しましたね。競馬予想 TV とか武豊 TV の司会として私にはおなじみの彼は、馬券はかなりの穴党のようです。

その彼の狙う穴馬にはかたよりがあって、たとえばハンデ重賞なら、準オープンから格上げで挑んできた軽ハンデの穴馬なんかにはほとんど食いつきません。そうじゃなくて、ここ何走も重賞で競馬をしてきて着順も悪かった馬がそれゆえにハンデに恵まれたりすると狙いたくなるようです。

昇り馬より、目立たないベテラン馬の巻き返し。そういう彼の狙いかたを見ると、子役時代にそれなりに有名になって、あとはその余得で芸能生活を送ってきたという彼の経歴と重ねてしまいます。人は馬券を買うときにすら、自分というものからは逃れられないのでしょうか。

てか、ひさしぶりにここの文章を書いたんですが、変に堅苦しくて読みにくいですね。どうしたんだろ、ボク。

高松宮記念回顧

月曜日, 3月 26th, 2007

1 ・ 2 着馬が父サンデーサイレンスで 3 着馬は母の父がサンデーサイレンスでした。去年も父か母父がサンデーサイレンスの馬が 3 着まで独占したんだから、むずかしく考えずに買えば 3 連単まで当たるんでしょうね。とはいえ、むずかしく考えないというそのことが競馬ではむずかしいんですが。亀谷氏くらいかな、難しいことを考えつつそれを割り切って簡単なことに見せられるのは。競馬予想 TV でもペールギュント本命で大爆発してたし。さて、サンデー産駒と相性が悪い安田記念でスズカフェニックスをどう扱うか。まだ先のことなんで、ゆっくり考えましょう。

高松宮記念の展望

土曜日, 3月 24th, 2007

中京 1200m はコーナーから慣性をつけて加速できるので、少しくらい切れ味で見劣る馬でも、トップスピードに乗せやすいコース。同レベルの差し馬同士なら、切れじゃなく、末脚の息の長さを持っているほうが乗りやすい。

ということで、ずいぶん前からスズカフェニックスを素直に買うつもりでした。この馬は母系をヨーロッパで固めて、(サンデー産駒にしては)末脚の息の長さのある馬。それでトップスピードが高いんで、まあ勝つだろうと思ってたんですが、雨でこの枠で 1 番人気というのは嫌な条件ではあって。ふつうに差し馬場ならというところ。

プリサイスマシーンは、スズカフェニックスとくらべると、トップスピードは低い馬。そのぶん、早めに達したトップスピードを持続させる体力の馬で、このコースの適正ではスズカフェニックスのほうが上。

雨で差しが効かない馬場になってれば重の鬼の 3 サチノスイーティーを買おうかと。アイビスサマーダッシュも、記録は良馬場ですが、レースの直前からスコールのようなどしゃ降りでした。びしゃびしゃの重は抜群に上手いと思います。

まあ、なんにせよ馬場次第です。

中山 11R フラワーカップ

土曜日, 3月 17th, 2007

過去 5 年の勝ち馬 5 頭のうち 4 頭がのちに G1 を勝っていて 2 着馬のなかからも 1 頭が G1 勝ち馬になっているという、今や重要なレース。今年はやや小粒なメンバー構成なものの、そのなかで目をひかれるのは後藤厩舎の 2 頭。

12 トウカイファインは過去 2 走で逃げ・差しのふたつの脚質で連対。 3 走前が短距離のダートというのもよさそうで。

15 ホクレレは、 2 着つづきで勝ち上がってきたリズムのよさと芝・ダートの両方での連対という経験の良質性が魅力。これはこの時期の 3 歳馬としては理想的。 2000m → D1600 → 1800m という臨戦過程は、バウンド式延長とダート→芝のダブルショックでもあって。

単勝 15   1 万円

  1. 1 着  5 ショウナンタレント  1 番人気
  2. 2 着  15 ホクレレ  6 番人気

不的中

中山 1800m は量と体力が要求されるコースで、亀谷氏風にいえば欧州的な血をもった馬に向いたコースです。このレースの過去の勝ち馬をみても、キストゥヘヴンのトニービンとか、シーザリオの Sadler’s Wells とか、ダンスインザムードの Nijinsky とかなど、欧州の血を入れて吹け上がりを遅くするぶん末脚の息を長く(基本はサンデーなんで、あくまでもサンデーにしてはですが)している馬です。今年の中山記念を勝ったローエングリンは純チャンの欧州ですよね。

で、ホクレレは Caerleon に Danehill で父・母の父ともに欧州で活躍馬を出してる血でした。ただ、勝ったショウナンタレントも母の父が Nureyev の系統で欧州で、しかもこっちはサンデー系×欧州という近年のフラワー C の勝ち馬のパターンでした。この時期の牝馬同士だとサンデーの軽さが入ってるほうが走りやすいんでしょうね。

余談ですが、ショウナンタレントは母母父に史上最強マイラーであるブリガディアジェラードの貴重な血を持っています(これもヨーロッパ)。 (2007-03-17-3:35)

中山牝馬ステークス

日曜日, 3月 11th, 2007

いまの中山の馬場で雨なので、体力の問われるレースになるとみて。

7 アサヒライジングはこのメンバーではもちろん体力 No.1 。ただ、例年差し馬が有利なレースで 56.5 キロを背負うだけに単勝では逆らってみたい。
51 点

2 キストゥヘヴンは牝馬どうしなら激流の好きな馬だけど、 56 キロで重だと不安が先に立って。
49.5 点

6 サンレイジャスパーは、切れすぎないぶん、重の中山 1800m は走りやすい。ただ、リズム的に単勝は買いにくい感じがして。
51 点

16 ジョースマイルはホワイトマズル産駒ということで、体力勝負への適正は高そう。不安点のほうが多いものの、人気薄なら買ってみても。
50 点

単勝 16   1 万円

  1. 1 着  1 マイネサマンサ  8 番人気
  2. 2 着  5 ウイングレット  3 番人気
  3. 15 着  16 ジョースマイル  9 番人気

不的中

中山の芝は内が荒れてきてたんで雨が降ったらますますそれが加速するだろうという前提で予想したものの、結果はまったく逆で、外の差しはありえない馬場になってました。天気の悪い日の馬場の決め打ちはむずかしい。

とはいえ、外が伸びないことがわかったとしても、マイネサマンサやウイングレットが内から差してくるなんて想像もできなかったんで、どのみちどうしようもなかったのですが。

ジョースマイルは付いてまわるのに精一杯の内容で、これは馬場以前の問題でした。やはり、タフさに関しては血統的に適正がありそうでも、経験はいりますね。 (2007-03-11-18:50)